小島瑠璃子、901日ぶりに公の場「お仕事の話いただけたらありがたい」

約２年半ぶりに芸能活動を再開したタレントの小島瑠璃子が６日、東京・元麻布の中華人民共和国大使館で行われた、
日中合作のドキュメンタリー映画「名無しの子」（２１日公開、竹内亮監督）完成披露試写会にゲスト出席。
公の場は２３年５月以来、９０１日ぶり。バラエティーを中心に引っ張りだこだった“こじるり”が帰ってきた。

復帰後初の公の場は、小島がナレーションを務めた映画「再会長江」（２３年公開）を手掛け、その後も交流を続けていた恩人・竹内監督最新作のお披露目の場。
関係者によると、この日は竹内監督の誘いで小島の登壇が決まったという。

午後２時３６分、パールのアクセサリー、明るい金髪、ベージュのワンピース姿で登場。無数のフラッシュを浴びながら笑顔で着席した。
先に降壇した女優でモデルのＭＥＧＵＭＩから「お体に気をつけて」と一言声を掛けられると、立ち上がって一礼した。

竹内監督から紹介されて壇上に上がると、中国語であいさつ。
今後の活動について「もし使ってくださる、一緒にお仕事をしたいという方がいたらバラエティー番組だったり、文字を書くお仕事もしてみたいので連載、コラムも気になっています。
お茶の勉強をしているのですが、面白いことが起こるので、文字に残したいですね。記者の皆さん、お願いします。バラエティーもご縁いただけたら」とＰＲ。変わらない明るい姿を見せた。

中国・南京市で「名無しの子」の編集作業をしていた竹内監督を訪問したことも告白。　
「南京で食べたザリガニにはまってしまいまして。おいしかった～泥臭いかと思ったら、臭みが全くない。びっくりしましたね」と満面の笑みで話した

活動を再開させたばかりの小島は、竹内監督から今後について問われると、「もし使って下さる、一緒にお仕事したいって言って下さる方がいたら、前みたいにバラエティー番組だったりとか、
あとは文字を書くお仕事もしてみたいなって。連載?コラムみたいな?」と新たな分野への挑戦も気になっているよう。

「お茶の勉強をしているんですけど、本当に面白いことが起こるので、それを文字に残したいですね」と言い、
「記者の皆さん、お話いただけると大変ありがたいです。バラエティーもご縁いただけたらぜひ」と売り込んでいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/110ab305c89f46bea56dd...

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そのうち脱ぎ仕事のオファー来るだろうけど
子供のこと以上にプライドで断り続ける
月日が経ってまた寄生する相手を見つけることが出来なければ
八方ふさがり状態で脱ぐことになりそうだが
そのころには10年遅えとか言われるんだろうな

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