うじきつよし「卑屈に媚びへつらい…醜悪」高市早苗首相を批判


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030 2025/11/02(日) 02:33:48 ID:5hjXQkBZLI
16年程前、テレ朝の若手スタッフから説教される50過ぎのうじきつよし


「僕の父はB級戦犯 うじきつよし戦争を語る父子の旅」(テレビ朝日)

ディレクター「うじきさんは戦争反対でどんな戦争もやってはいけないっていう考え?」
うじきつよし「当たり前ですよ」
ディレクター「それは自分の国が侵略されようとしててもですか?それも戦争ですよ?」
うじきつよし「聞くのは簡単でしょ、君は」
ディレクター「簡単ですよ。だからそのために(聞くために)呼ばれてる」
うじきつよし「だから世界中の人がその疑問に答えられないことをそう簡単に訊いちゃいけないでしょ。戦争がいいのか悪いのかなんて」(←自分は同じことをさんざん父親に訊いてたくせに(T^T))
ディレクター「戦争反対だからと言って、じゃあすべての戦争を否定して、日本が侵略されてもいいということなんですか?」
うじきつよし「だからそれは論議のための論議でしょ」
ディレクター「論議のための論議かなあ」
うじきつよし「じゃあ、自分の家族、ね、殺されるの目の前にしてね、それを抵抗しないのかっていう話をされてるのと一緒だよ」
ディレクター「それも戦争だってことでしょ。それは戦争じゃないんですか?」
うじきつよし「じゃあ村田(ディレクターの名前)はそれ、してもいいのね?逆に聞きたい。してもいいのね?じゃあ戦争はしてもいいことなのね?村田はそれを俺に訊いてるんだよ、今」
ディレクター「してもいいってことだと思います。そういうことなら」
うじきつよし「(カメラマンに)ちょっと(このディレクターの)顔を撮っといて。(ディレクターに)言って」
ディレクター「(カメラ、ディレクターの顔を映す)ああ、僕は戦争してもいいと思います。本当に自分の家族が殺されそうになったら自分は戦います。当たり前のことです」
カメラマン「それは正当防衛ということですか」
ディレクター「ええ、そうですね。それも戦争です。それが戦争じゃないと言えるんですか?」
うじきつよし「……。でも、それを、なくして、いかなくちゃ、いけないことだと……」
ディレクター「当然ですよ、それは」
うじきつよし「(笑)だから、当然だって言っていながらさ、戦争はしてもいいって言ってるじゃない」
《以下略》

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