「攻殻機動隊」新作、フジの新アニメ枠で2026年に放送決定

士郎正宗原作によるTVアニメ「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」が、カンテレ・フジテレビ系全国ネット「火アニバル!!」枠で放送されることが発表された。

「火アニバル!!」は、2026年1月にカンテレ・フジテレビ系全国ネットに新設されるアニメ枠。毎週火曜23時より放送される。
“火アニ”は火曜アニメ、“バル”は洋風居酒屋のイメージから採用し、“!!”は放送開始時刻である11時、読み方の“カーニバル”はお祭りを表現。
「みんなが夜のテレビの前に集まる時間にしたい」「世界を魅了するようなアニメをこの枠から発信する」という思いがタイトルに込められている。

アニメ「攻殻機動隊」の最新作「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」
監督をモコちゃん、シリーズ構成・脚本を円城塔、キャラクターデザイン・総作画監督を半田修平、アニメーション制作をサイエンスSARUが担当する。
2026年に放送を予定しており、続報は「攻殻機動隊」公式グローバルサイトや公式SNSで順次公開される。

https://natalie.mu/comic/news/64531...

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原作って1989年開始でしょ
Windows3.0も出ていないし
World Wide Webもない時代だよね
よくあれだけのモノをと思った

当時のSF界隈では当たり前だったのかな？

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>>9

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>>8
いつ見ても草

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日本の小説なんかで、初期のネットワーク思想、構想が大々的に出てくるので思い浮かんだのは、戦闘妖精雪風かな、1979年発表

軍事以外でネットを繋げたのは米の大学(殆ど社内LAN)1969年

サイバーパンクが全盛期だった80年代にインターネットは当たり前の題材だった
やっぱ、甲殻あたりはニューロマンサーの影響だと思う

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>>12
やっぱりSF小説なんかは随分と前に取り入れていたんだ
そういった要素を漫画に取り入れて売れたのが攻殻機動隊ってことなのかな

因みに「ニューロマンサー」をwikipediaで調べたら
『原作者の士郎正宗によるとニューロマンサーを読んだのは攻殻機動隊の連載開始後であり[要出典]』
だってさ、要出典だけど

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そこは自己申告なんだろうから
いいと思うよ
そもそもSF好きでも、火星シリーズも海底20000マイルもタイムマシンも読んだことがない人が殆どだからね
ビートルズもプレスリーもモーツァルトもバッハも聞いたことがない人が大半
でも、ミックスされていまのメディアがある

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少佐の声は誰がやるんだよ？

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>>15
いっそ全部AIにつくらせればいいのにね。意外といいのができるかも。

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何で今は「タチコマ」なの？
オリジナルの「フチコマ」の方が良かったんだが

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コナミがフチコマを版権登録したことにより名称が使えなくなり、
タチコマに変更したという話があるが、
特許庁の商標登録データベースにデータがないため定かではない

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ARISEの赤いのはロジコマだったな

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