国分太一が日テレの「人権侵害」を訴える「気持ちを踏みにじられた」

かたくなに沈黙を守ってきた国分だったが、活動休止から4カ月がたった今、騒動は誰もが思いもよらない方向へ動く。
国分は一連の騒動における対応で、日本テレビからプライバシー権の侵害などを受けたとして、「人権救済申立書」を日本弁護士連合会（日弁連）に提出するというのだ。
本件では“加害者”とされるはずの国分が、なぜ日弁連に申し立てをするのか。
「まず国分さんは、本事案に絡んでいる関係者、日テレ、スポンサーなど迷惑をかけた皆さんにきちんと謝りたい。その思いを強く持ち続けてきました。
世間にも改めておわびをして、対外的に説明したいと考えているのです」そう明かすのは、国分の代理人で、昨年3月まで日弁連副会長を務めていた菰田（こもだ）優弁護士。

「もちろん国分さんは、コンプライアンス違反と指摘されたことについては、今でも深く反省して、本当に申し訳ないと口にしています。
だからこそ、騒動直後から説明をしたいと切望しているのに、残念ながらその気持ちが踏みにじられてきた。
法律家の目から見ても、日テレの社長会見に至る経緯や手続き、その後の対応があまりにひどかった。それで国分さんと話し合った末、日弁連に申し立てることにしたのです」

では実際、国分は日テレの対応について、何が問題だと訴えているのだろう。
再び菰田弁護士に話を聞くと、「日テレが『ザ！　鉄腕！　DASH!!』降板を発表する2日前、6月18日に国分さんは日テレに呼び出されています。
突然“コンプライアンス違反について事情を聴きたい”と言われ、日テレのコンプライアンス局の担当者と男女2人の弁護士を紹介された。そこからすぐに事情聴取が始まったのです
日テレが連れてきた弁護士からは、ハラスメント行為について誘導的に聴かれた。国分さんは、ある関係者に対する事実として身に覚えがあると話した。
その関係者に対しては、もう一つハラスメントに該当し得る事実まで国分さんは説明しています。また別の関係者に対するハラスメントについても尋ねられたので、これも国分さんは肯定しました。
心の準備もないまま、思い当たるところを素直に述べたのです」（同）
さらに、その弁護士は国分に対し、TOKIOのメンバー、家族および彼の弁護士以外には、この件を口外しないようにとくぎを刺したのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/218c82e17d428e5b983a7...

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何が「コンプライアンス違反」だったのか誰も知らないって、こんな事あるのかｗｗ

マスゴミは普段から「冤罪は許さん」と叫んでるんだから、徹底的に解明しろ

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>>21
その土地が狙われているみたいだよ
国分が『周りがソーラーパネルだらけになっていく」
と結構発言していたからね
その後にこの展開

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この人、日テレの当該問題だけじゃないでしょ。
さんざん他人を踏みつけておいて
自分に問題がふりかかったら救済してくれは虫がよすぎる。
発覚当時、自ら表に立って謝罪なり、弁明なりしとけば良かったのに
何もしなかったのを選んだのは自分。
そして自ら引退を選んだんだから今さら何を言ってるんだか。
それこそ、救済申立て程度じゃなくて、訴えたら良かろう。
それで現在毀損されてる部分をお金で解決したらいいだろう。
もっとも、ちゃんと訴えれば反訴されてやぶへびだろうが。

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弁護士の事情聴取をテレビ局との会議だと勘違いしたんだろうな。
タレント側もこれからこうした会議に弁護士を同伴させないとひどい目に会いますよってことの先例になった。

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普段素行の良くない者が
「容疑内容は言わないけど、あなたは悪い事したので逮捕します」・・とか言われたようなもんかね。
無茶苦茶やんｗ

警察とテレビ局は違う。
ただテレビ局は「警察権力を監視する」として国家から電波の独占的使用を許可されてるわけで、この辺は警察より厳格でなきゃいかんわな。

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知名度は高くとも、超人気芸能人ってわけでもないから、さほど話題にはならなかったけど、
よくよく考えると無茶苦茶な行為に出てるな、日テレ。

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