志らく、高市総裁と野党の政局を落語団体の例えで鋭く斬る

落語家の立川志らく（62）が自身のX（旧ツイッター）で空前絶後の令和政局についての私見を連続投稿し、多くの賛同を集めている。自民党の高市早苗総裁を中心とした政局と野党の姿勢について、落語家ならではの視点で鋭く切り込んだ内容だ。

志らくは16日、「全ては落語のネタになるから言います」と前置きし、「まだ何もしていないのにメディアに叩かれる高市さん。日本を良くするために働いて働いて働いて参ります！と言った人と、政策なんか綺麗事を言っていないでとにかく数を集めて政権をとって、それからこの国をどうするか考えますと言っている人たちとどっちを選ぶ？」と問いかけた。

続けて落語界の例えを使い、「落語立川流は落語百席出来ないと真打にはなれない。落語芸術協会は基本は年功序列」とした上で、「老舗の落語協会に勝つ為に立川流の方から芸術協会に対して、落語百席なんかいいです、代表の志の輔の名前をおろしても、談志家元の名前をおろしても、我々は芸術協会の会長昇太の名前を書きます！なんて事を副会長の談春が言ったらどうなる？」と例え、「立川流の落語ファンはいなくなります。私も副代表ではあるが、それが立川流の考えなら組織から抜けます。立憲はそんな事を言っている」と指摘した。

ジャーナリストの門田隆将氏も志らくの投稿を取り上げ、「最近､地上波で“無双状態“の志らく師匠が胸のすぐポスト｡野田さんと安住さん､これ読んで､政治家以前に1人の人間として､しばらく瞑想してみてください」とコメント。反響が広がっている。
https://www.zakzak.co.jp/article/20251017-6QNQT2DRNVAA3...

返信する

凄く鋭い例えなのかと思ったらたいしたことなかった　志らくは周りから持ち上げられすぎじゃないのか

返信する

こいつはオールドメディア界で生き残りを図る逆張り炎上芸人、もしくはそれにも劣る極左番組用のアリバイ要員
確実に愛国者ではない。

返信する

鋭く斬るって
殺意があるのかな

返信する

>>1
いいじゃん、おもろいじゃん。
まさしくその通りだと思うね。

で、日本の民意はちゃんと高市を選んで、立憲だの国民だの公明だのを排除した。
日本人は正しい常識を持っていると、今回の総裁選で感じたよ。

やはり、マスコミは反日で、左翼というのは、マスコミに蔓延り、日本を陥れようとしている。
日本人の民意を逆に偏向しようとしているのが反日左翼マスコミである。
改めてその確信が持てた。

返信する

高市総理が満たすのは「史上初の女性総理誕生」という話題性だけでしょ？
高市総理一人が好き勝手な政策を自由気ままに実行できるわけではなく、全て政権与党の最高幹部の意向や皆で相談した結果を実施させるだけの実行役でしかないでしょ？
新聞を刷る新聞社に対しての、新聞配達員と同じ役割なのでは？　まあそうやって新入りから初めて徐々に重たい責任ある仕事を任されていくのが日本のやり方だけど。

返信する

>>7
＞高市総理が満たすのは「史上初の女性総理誕生」という話題性だけでしょ？

そんな安っぽい話題性だけで、中共とかが「女・安倍」とかいって、あらゆる手段を用いて高市総理誕生を阻止するわけないだろ。
真に安倍元総理の後継者だから中共及び、公明、立民、他オールドメディアが全力で高市政権阻止に働いたんじゃないか。
本来は隠居しててもおかしくない高齢の麻生氏がここまで動いたのも、盟友・安倍氏の後継者である高市政権だけは成立させかったんだろう。

返信する

安倍元総理が、高市早苗を党内の反感を買うのを承知で敢えて、その経歴・当選回数以上の厚遇で党政調会長、防衛大臣、総務大臣等々、
党三役や重要閣僚に、起用したのは、将来、自分の後継者として確実に総理にさせるための準備じゃないかよ。
そして今回、麻生さんがまず自民総裁選で動いて高市氏を総裁として選出させ、そして見事、日本初の女性総理大臣の座に就かせた。
おまけに反創価の急先鋒である麻生氏が、結果、創価抜きの"自維連立政権"を誕生させたことも感慨深い。

返信する