オダギリジョー告白、主役務めたクウガ「正直やりたくなかった」

俳優オダギリジョー（49）が28日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」（日曜後1・00）に出演。「仮面ライダーとかは正直やりたくなかった」と告白した。

2000～01年にテレビ朝日系で放送された「仮面ライダークウガ」で主人公を務めたオダギリ。

実は「仮面ライダーとかは正直やりたくなかった。あんまり興味がなかった世界だし、オーディションで受かってしまったからやらざるを得なくなったというほうが正しい。
もっと自分のやりたいことにシフトしたかった」と明かした。

その後、日本テレビ系「秘密の爆笑大問題」でアシスタントを務めていて、「仮面ライダーのイメージを壊したくてしょうがなかった」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/94896b5f3e1e76056538a...

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俺の中では名作、この事実は揺るがない。
そしてファイズまでは楽しく拝見した。

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ふわっとしたヒーロー

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>>8
そうだね
もう随分違ってると思うし
最初からちょっとニュアンスが違うような気がする
動画でオダギリとディレククターが対談しているものがあるけど
探して観てみ面白いから
そんなドロドロしたもんじゃないから

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>>11
ありがとう。ライダーにもオダギリにも興味はあまりないが探してみます。
確かに「やりたくなかった」と「今は携われてよかったと思っている」は並立しますもんね。

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最初はやりたくないってオーディションでも
言ったらしいね。特撮はリアルじゃないからと。
だけどクウガスタッフの徹底的にリアル路線で
いくってのに共感し今はやって良かったって言ってるよ。
最近の25周年イベントにもちゃんと関わってる。
最初は嫌だったってだけの話じゃないか。

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これ、ライダーやってる頃から言ってることじゃないか。

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歴代の仮面ライダーや戦隊ヒーロー俳優のほとんどが
当時は思っていただろう事をオダギリも正直に語っているだけの事

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