福山雅治がフジの性接待に参加、女性アナ「不快だった」


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001 2025/08/18(月) 14:54:03 ID:4bGjg.FlPU
一連の中居正広(53才)がかかわった騒動と第三者委員会の調査によってフジテレビ局内で《不適切な会合》が繰り返されていたことが指摘された。
その調査の報告書で記載された“有力番組出演者”が福山雅治(56才)であることが『女性セブン』の取材でわかった。

「社内外の関係者222人に行ったヒアリングや、アナウンサーを含む1263人の社員を対象としたアンケートの結果も詳らかにされ、想像以上に踏み込んだ内容に局内からも驚きの声が上がりました。
報告書の中で繰り返し指摘された問題点のひとつが、フジテレビにおける《ハラスメントに寛容な》企業体質と、その中で行われていた《不適切な会合》だ。
アンケートでは、取引先との会合で《身体を触られた》、《ホテルに誘われた》などといったセクハラ被害が100件以上報告された。上司に相談しても《自身で対処しろ》と突き放されたり、
会合に参加しないと《ボーナス査定に影響すると発言された》、《断ると重要なポジションにつけないといった影響がある》などと、不利益を被るケースもあったという。

第三者委員会は、中居問題の《重要な類似事案》として、ほかの男性タレントや男性社員が関与したセクハラ事案や不適切な会合についても女性社員から聞き取り、報告書にまとめている。

局内では大多氏と昵懇の《男性有力番組出演者》が、福山を指していることは周知の事実だった。特に問題視されたのは、会合に参加した女性アナウンサーから《不快な思いをした》という声が上がったことだ。
会合での福山の会話には《いわゆる下ネタ的な性的内容》が含まれ、大多氏もともに性的な話で盛り上がっていたという。

報告書によれば、当の《男性有力番組出演者》は第三者委員会の対面でのヒアリング要請は多忙を理由に対応できなかったものの、書面にて大多氏に女性アナウンサーの同席を依頼したことや、
性的発言の有無については、《一切ございません》と回答したという。

本誌『女性セブン』が福山の所属事務所に質問状を送ったところ、本人が「自分の言葉でお伝えします」と言い、対面取材の場が設けられた。
8月某日、所属事務所のオフィスで本誌『女性セブン』の取材に応じた福山。この数か月の間、暗々のうちに抱いてきた複雑な胸中を記者に率直に打ち明けた。

「報告書を読んで、悩み、考え続けておりました。報告書に書かれていることは極めて秘匿性の高い情報で、ぼくが自ら名乗り出て何かを発信することはできません。
そして不快な思いをされたかたを特定することは絶対にやってはいけない。
では、どうやってお詫びすればいいのか? 悩み、考え続けていた中で、結果的にですが、今回取材依頼を受け、発言の機会を得ることができました」

8月18日発売の『女性セブン』では、「福山雅治 『女性アナ不適切会合』フジテレビ報告書に独占告白70分」とのタイトルで、第三者委員会のヒアリング要請を受けた時の正直な思い、
大多氏との会合の経緯とそこで行われていたこと、不快な思いをした女性社員に対する思いなど、福山へのインタビュー内容を詳しく伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a07c9eecac80cebb5eac9...

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