火垂るの墓のラストのビル群


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001 2025/08/16(土) 12:54:42 ID:HijtwSaf0.
昭和20年なのにラストで清太が丘の上から見ていたのは・・・現在の神戸の夜景
現代から始まり現代で終わる。つまり「清太と節子は成仏できずにずっとあの苦しみをループしている」ということか。
https://magmix.jp/post/311962#google_vignett...

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002 2025/08/16(土) 13:06:35 ID:CHLPoEB/vc
あぁ あれは死んだ霊がどこにも帰るところがないってことを描いた映画って何かで読んだ

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003 2025/08/16(土) 13:21:07 ID:kyC.r5nxrg
この映画のおかげで、ドロップとおはじきの違いを知ることができた。

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004 2025/08/16(土) 14:08:54 ID:EcaBJUJH4o
以前、文庫で小説を読んだ、そしてアニメを観た、
感想:何だかなぁ・・・観なければ良かった!

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005 2025/08/16(土) 14:15:13 ID:drAz3TQEIM
つべにある外人どものリアクション動画で見飽きた。

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006 2025/08/16(土) 14:26:42 ID:oKu.5ud5KY
仏教でいうところの無間道   

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007 2025/08/16(土) 14:27:00 ID:nPpqyeZ5uA
しかしながら、あと500年もしたら、このビル群も様変わりして、山も消えるだろうから
成仏できると思う。

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008 2025/08/16(土) 18:13:29 ID:xHvTk9Etpo
>>7 だね、実は霊魂にも寿命が有る だって原始人の幽霊とか見た話聞いた事無いだろ?一昔前では落武者や兵隊さんの幽霊話は結構あったけど最近はあまり聞かない、

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009 2025/08/16(土) 18:39:05 ID:Tjc6rONuqM
もう少しでチャンス大城も加わるトコだった

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010 2025/08/16(土) 19:24:09 ID:HijtwSaf0.
名作アニメ『火垂るの墓』に隠された本当の意図

物語は昭和20年(1945)9月21日夜、省線(現在のJR東海道本線)三ノ宮駅構内に現れた清太の霊が、自らが衰弱して死んでいくところを眺めているシーンから始まる。
この時、ぜひ見逃さないで欲しいのが、最初に清太が眺めている三ノ宮駅の柱の手前に、アニメが製作された1980年代後半にはほとんどの駅に置かれていた、灰皿スタンドが一瞬映ることだ。
その後灰皿は消え、代わりに衰弱して死にかけた自分の姿が現れる。
現代の物が映ることは、このアニメが「清太の霊は自分が死ぬまでの数カ月の出来事を、現代まで繰り返し見続けていることを暗示している」と想像できる。
その答え合わせはラストのシーンに出てくるので、そちらも忘れず注目して欲しい。この仕掛けはアニメのオリジナルで、高畑勲(たかはたいさお)監督が生前に「これは反戦映画ではない」と、メディア出演時に語っていたことを裏付けるものなのだ。

『火垂るの墓』は反戦映画ではなく、“心中”がテーマになっているということは、今ではかなり多くの人に知れ渡っているようだ。幼い兄妹が死んだのも戦争のせいではなく、まして親戚の叔母や世間の人たちが兄妹に冷たかったからではない。それを象徴するように、衰弱しきって柱に寄りかかる清太の前に、おにぎりを置く通行人の女性も描かれている。
https://www.rekishijin.com/4688...

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011 2025/08/16(土) 19:27:25 ID:HijtwSaf0.
【火垂るの墓】「ポスターに描かれている光はホタルだけではなかった」上映30年後に“発見”されたトリビアの真相は?

2018年ごろにSNSで「これは知らなかった」「鳥肌が立った」「火が垂れるで火垂るって意味なのか」と大きな反響を呼んでいました。
戦時下の児童の悲惨な運命を描いた1988年のアニメ映画『火垂るの墓』。スタジオジブリで高畑勲監督が手掛けた名作です。戦後80年を迎える8月15日午後9時から、金曜ロードショー(日本テレビ系)で放送されます。地上波で流れるのは実に7年ぶりです。
この『火垂るの墓』をめぐり、劇場公開から30年後にSNSで話題になったトリビアをご存じでしょうか? その意外な真相が判明しました。
https://www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/hotarunohaka-chir...

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012 2025/08/16(土) 19:38:43 ID:HijtwSaf0.
『火垂るの墓』では、妹の節子が命を落とした後に流れる、英語の楽曲を覚えていますか? 
イングランドで生まれたこの曲の原題は『Home! Sweet Home!』で、日本では『埴生(はにゅう)の宿』というタイトルで有名です。
1823年に生まれたこの曲は、日本語訳された後に教材にも載せられ、洋楽が敵視されるようになった太平洋戦争中も人びとの生活に浸透する歌として残され続けました。
小説『ビルマの竪琴』では、日本兵がこの歌を合唱するシーンが書かれています。

そんな『埴生の宿』の歌詞は次のとおりです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5206ca3a439144282a805...

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013 2025/08/16(土) 20:22:32 ID:cWs.i2cMY.

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