R-1王者、広陵問題に「加害者公表され辞退もした。まだ追い詰めるか」
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017 2025/08/16(土) 10:12:12 ID:9eiFtORDQw

>日本人のほとんどは農民の子孫です。
鎌倉室町期の武士連中は特に関ヶ原で西軍に属していたものは敗戦後帰農した例が多い。
1. 戦国武士の多様性
戦国期の「武士」といっても、必ずしも大名や旗本のような上級武士ばかりではなく、地侍・国人・土豪など、農業と軍事を兼業する層が多数いました。
彼らは「半農半兵」の存在であり、戦乱が収束すれば農業に専念することも自然な流れでした。
2. 関ヶ原後の再編と淘汰
徳川政権の成立により、主君を失った浪人が大量に発生しました。
特に西軍に属して敗れた武士たちは、領地を没収され、仕官の道を閉ざされることも多く、帰農を余儀なくされました。
例:毛利家の減封に伴い、旧家臣の一部が農民化。
こうした流れを踏まえると、「日本人の多くが農民の子孫」という言説の中には、かつて武士だったが帰農した家系も含まれている可能性が高いです。
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