徳光和夫(84) 入院し手術を受けていたことを告白

フリーアナウンサー、徳光和夫（84）が9日、ニッポン放送「徳光和夫　とくモリ！歌謡サタデー」（土曜前5・0）に生出演。入院し、手術を受けていたことを明かした。

番組冒頭、徳光は「今日、わたくしは作務衣みたいなのを着て参りまして、申し訳ございません」とアシスタントのフリーアナウンサー、石川みゆき（65）に謝罪。
「今実はですね、入院中でありまして。病院から来たんですよ」と告白した。
続けて「ちょっとね、今週の水曜日に腰の手術をいたしましてね。それで2日間くらい寝てたんでありますけれども、ようやく昨日あたりから歩けるようになりましたので」と振り返った。

石川が「ゆっくりゆっくり歩いてこられて…。大丈夫ですか？」と気遣うと、徳光は「そうなんですよね、スロービデオのように入って参りましたけど」と苦笑。
「（医師の）先生が『よろしい』とおっしゃいますのでですね、先生の許可を得て来たわけでございます。病院を抜け出して来たわけじゃないんで」と説明していた。

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