中居正広の性暴力の全貌が判明、週刊文春が『通知書』を入手

>>46
被害弁済よりも上回る処罰感情が溢れ出ているからだよ。被害者側は、第三者委員会ヒヤリング当初から守秘義務解除志向であり続け、中居の悪事を世に告発したかったようだから、中居の守秘義務が都合の良い印象操作のための隠蔽だと苦々しく感じていただろう。文春へのリーク協力は抑えがたい処罰感情からくるものだ。一方的に示談破棄は出来ないが、今更ながら全部バラして訴えたいに違いない。それが見つけた逃げ場が、文春という駆け込み寺や。上手くコントロール出来れば示談破棄せず、訴訟もなしに意外と様々な報復が出来る自力救済ツールに使える。この方法は正攻法ではないかも知れないが、使えたんだな。一歩間違えれば私刑になる。かなりスケスケに覆いがほころびてきたこともあり、守秘義務は障害でしか無かったんだから言い張り合戦二次被害防止のためにもそろそろ覆面私闘から離れて示談撤回しなさいよは、法廷行きなさいよとセットや。

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