峯岸みなみ、小学生の時に受けた性被害「30代〜40代ぐらいの男性に…」

1児の母でタレントの峯岸みなみが、小学生時代に経験した性被害について語った。

7月27日に放送された『秘密のママ園』（ABEMA）の「建前爆破！まったり井戸端会議」
このコーナーでは、「全ママが知るべき！不審者撃退術」をテーマに、峯岸、ゲストの西山茉希、危機管理アドバイザーの三沢おりえ氏らが実体験とともに議論を展開。
不審者に経験を聞かれると、峯岸は「私は駅で小学生ぐらいの時、女の子たちといる時にちょっと離れた物陰からこっちを見ている男性がいた」と口を開いた。

「すごい見られてるなと思って見返したら、30〜40代ぐらいの男性がズボンを下ろして自分のものを触りながらこちらを見ていた」と、当時の衝撃的な体験を告白。
「実際に何かされたわけじゃない。でも子どもながらどうしていいかわからなかったし、心に傷がついた子もいただろうし、対処しきれない感覚が残った」と当時を振り返った。

これを受け、危機管理アドバイザーの三沢氏からは「無視して離れるのが最善」といった具体的なアドバイスも紹介され、性被害に遭遇した場合の対応策が解説された。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/abematimes/trend/abema...

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本当の話だったら心療内科へ

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