杉村太蔵「東京に住む年収400万以下の40代以上の人は実家に帰って」

元衆議院議員の杉村太蔵さんが「40代で年収400万円いかない人は絶対に実家に帰ってください」と強く訴える動画が、注目を集めています。

杉村さんは、自身も東京に出て20年暮らしてきた経験を踏まえ、40代以降の東京生活の厳しさについて警鐘を鳴らしました。

動画では、東京は能力の高い若者が集まる競争の激しい場であり、50代、60代になると体力やモチベーション、人脈などあらゆる面で差が顕著に出ると指摘しました。

その上で、年収が一定に届かない場合は無理に東京で暮らし続けず、実家に戻り、これまでの経験を活かして新たな人生を築く選択肢もあると語っています。

「この20年が無駄ではなかった」と自分を肯定する姿勢も忘れておらず、現実的で前向きなアドバイスが込められていました。

https://sn-jp.com/archives/24605...

返信する

>これまでの経験を活かして新たな人生を築く選択肢もあると語っています。
そんなものがあれば東京に出てくる奴も少ないだろうし、一度出ても帰る奴はもっといるだろ
確実性もないのに無責任なこと撒き散らすなよ

返信する

日本の首都・東京は、高学歴高収入のエリートだけが住むことを許される特別区。

返信する

東京を首都と定めた法律も条文も無い。
首都の機能があるだけ。

返信する

実家？東京ですが何か？
By四十路の貧乏人です。

返信する

どうせなら、年収が低い人は大阪に行くといいですよくらい言って欲しかった

返信する

>>4
こういうバカがまだいるんだなｗ
東京は事実上の首都であり、東京以外が首都だと思ってる奴なんて奴いねえよｗ
まさかおまえ、京都が首都だと思っておまへんかｗ？

返信する

[YouTubeで再生]
1ドル＝160円にまで低下した円安が注目されていますが、円安は一部の大手企業の業績向上や賃金の上昇に貢献する一方で、日本は食料やエネルギーを輸入に依存していることから物価上昇が懸念されています。最近では「過度な円安」とも指摘され、そのマイナス面が強調されています。

採用支援会社「ASIA to JAPAN」の三瓶雅人社長は中国の大学生から、「年収300万円で暮らせるのか？」と質問され、日本企業の初任給や東京都内での生活費を説明するうちに学生の顔はみるみる曇っていきました。10年ほど前は日本企業の年収について説明すると学生は盛り上がりを見せていましたが、最近ではそれが無くなり、反応がなく不安な表情をする学生が多くなっています。それについて三瓶社長は「最近の円安の影響で中国沿岸部、台湾、韓国の優秀な学生が日本を選ばなくなっている」と述べています。

日本の賃金水準はかつてから先進国の中では低い部類であり、経済協力開発機構（OECD）の最新データによれば、米ドル換算の平均賃金は38カ国中25位となっています。バブル崩壊後も他の国々に次々と抜かれ、今ではスロベニアやリトアニアを下回る状況になりました。現在の円安は、海外から見ると日本の賃金水準がさらに見劣りする結果となっており、高度人材、人手不足の現場で活躍する技能実習生の確保も難しくなってきています。このような状況が続けば、日本で働く魅力が薄れ、自然と日本人の視線も海外に向いてしまいます。
https://yolo-work.com/1654...

返信する

東京でやってた仕事ごと、地方に移せば実家に帰るだろう
もちろん東京の仕事をそのまま請け負うので、仕事は出張
出張料は東京の人間が負担すればOK

返信する

今までが好景気すぎた。
今が普通なんだよ。
もう生活様式を変える時が来てる。
コイツは嫌いだけど正鵠を射ている。
日本なんて資源がないんだから、貧乏で
当たり前、普通な事。
資源がないから奪い合いの殺し合いに
ならないだけラッキーだと思うべき。

返信する