伊集院光、電車降りる男性に席譲られイラッ「お前、降りるんだよね」

深夜放送のラジオ『伊集院光　深夜の馬鹿力』（TBSラジオ）に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。
地下鉄で遭遇した、“座席譲り”エピソードを語った。

冒頭のトークから「俺って万人に愛されるような、ましてその、万人に『まともな人ですね』って思われるような人じゃないのは皆さんお分かりの通りだと思いますけど…」
「多分どっか少し間違ってんのかなって思うの、こんなことでちょっとイラっときて。
これちょっとみんなジャッジして、『伊集院正しい』って言われたいわけじゃないの、『わからないでもない』ぐらいで満点だと思う」と慎重に言葉を選びながら、先日あった出来事について話した。

その日は地下鉄経由で東京・お台場へ移動していたという伊集院。
「まあまあ座れないくらいの混み方で、家のそばからお台場までいくのにまあまあ乗るわけ。
で、うわ、座れねえわと思って、この2本の足で100何十キロを支え続けるのかと思いながら、行くまでにもちょっとこうイラつきながら。
ああ、座りてえなと思いながら立ってて」と、混雑した車内の状況を説明。

「そういうのが蓄積した上で、有楽町駅に来たところで、前にずっと座っていた、普通に何にも意識してなかったサラリーマンの人が有楽町なのを確認して降りたの。
降りたんだけど、降り際に、俺に今座ってた椅子をさして『どうぞ』って言ったのね」と、降り際の男性から席を譲られたと語った。
「なんで？　何の『どうぞ』？」と、男性の振る舞いに違和感を覚えた伊集院は「みんなね、『何言ってんだてめえ』
『人の優しさを…！』みたいに思うかもしれないけど、ちょっと僕の言い分も聞いてくださいよ。…『どうぞ』っておかしくない？」とリスナーに問いかける。
「お前が降りる駅じゃん、降りる駅で降りてるやつだから、その目の前で空いたシートは『どうぞ』もクソも、俺の自由だよ」と熱弁を振るっていた。

その後も「俺があまりにもキツそうだったから一駅前で立ってくれて『どうぞ』だったらすごい分かる。ありがとうございますになるけど、お前降りるんだよね？　
りるやつの『どうぞ』はどういう意味なんだろう？」と納得がいかない様子の伊集院。
「立派な大人は思わないやつなんだろうけど…。
ちょっと足しとかなきゃやべえな。その日はだって気温が70度だったもん。そりゃもう多少のイラつきや判断もおかしくなりますよね」と、大げさなウソで誤魔化し、次の話題へと移っていた。

https://sirabee.com/2025/07/09/20163445114...

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＞で、うわ、座れねえわと思って、この2本の足で100何十キロを支え続けるのかと思いながら、行くまでにもちょっとこうイラつきながら。
ああ、座りてえなと思いながら立ってて
「座りてえ、譲れコラ」オーラ出し過ぎた豚に一言言いたかったんだろ。
聞こえてんだよ、豚、コラ、座れよ！ってな。
以心伝心が分からない豚は有り難く礼を言え。
深夜番組で共感ドロボウにもしくじりやがって恥ずかしい豚だな。

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デブは障害者

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芸能人だからじゃないの？

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>>1
何を思い上がってんだかねこの豚は？
本当にくだらない芸能人の典型だね。
とりあえずコイツが道端で血まみれになって倒れていても、
絶対に助けないし救急車も絶対に呼ばないわ。

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ケンシロウに痩せる秘孔を
突きまくってもらえ

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で、譲られて礼を言って座ったんだよな？　そうだったら文句は言えないと思う。

俺だったら同じくイラッとしてもしなくても即座に断る。その空いた座席には座らない。　自分の意地を尊重する。

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こういう、いい年こいて偏屈で短気なデブがいるから、ますますデブが差別される。

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都会ってこんな些細なことでもギスギスしてんのな。
田舎暮らししてから、こういうめんどくささからは解放されて楽になったわ。体力的には大変なことも多いけど。
正直、デブには田舎暮らしは無理だな。
いや、むしろ、この猛暑でデブが絶滅するんじゃないかな。
デブってこの夏、生き残れるん？

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俺は座席よりも
車で、お前さえ、さっさっと行ってくれたら
その後にいくらでも入れるんだがって状況で
わざわざ止まってパッシングしてくる要領の悪い奴に腹立つわ

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最近、ワンテンポ遅れて降りてくる奴多くない？あれにイラつくよ。
降りる人を待って、さあ乗ろうかなと踏み込むと出てきやがる。

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>>12 俺もそれよくある。エレベーターでの乗り降りや比較的客が多い店の狭い出入り口とか。

まあアレってお互いに譲り合い？とまったり行動？とかの行動の波長が一瞬一緒になってしまうんだろうな。

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