>>57 いや、初めに「弁護士ごっこ」「反論ディベートごっこ」とやらを始めたのはあんただろw
>>強烈なアンチが「類似性の法則」とやらで意見が変わる人間を「理性的な」「まともな人間」と見れる理由は何だ?
まず言える事は「類似性の法則」はあくまでも心理的要素の話で「再現性」においては「絶対的な根拠(科学的根拠、証拠)」にはなりえないが、
この法則はグループ構成、行動様式を統計的に見てパターン分けする事でマーケティングなどでも使われる実践的なものだ。
「理性的」や「まともな人間」については言及もしていないが、類似性の法則に限らず様々な要素で人の心理は変る。
だから、それをもって「理性的」や「まともな人間」と見れる理由は何だ?と言われても個人の自由、性格だから答えようが無い。
逆に聞くが、意見が変わる人間を「まともな人間」「理性的な人間」と見れない理由でもあるのか?
>>裁判官が裁判で「可愛いから」とか「モデラ―」だからの理由で減刑したらどう思う?
まさか裁判まで持ちだすとは思わなかったな。言う事がちょっと苦しすぎやしないか?
それでも言わせて貰えば、量刑が決められているから「そんな事だけで」減刑する訳がない。ただ「そんな事」は法定刑の範囲において量刑を左右する要素でもある。
「類似性の法則」は裁判において証拠にはならないが「自身の行為の正当性の主張」や犯罪心理を弁護人や、それに相対する検察官が主張する為のファクターにもなる。
結審(判決)に至るまで裁判は(犯罪)証拠、証言を元に、「心理(要素・学)」を含む様々な観点で双方が争うものだからだ。
例えば情状酌量という文言聞いた事あるだろ。あれは「心理」が結果に作用した一つの例だ。
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