広末涼子「双極性感情障害」公表し全ての芸能活動休止

女優の広末涼子（44）が2日、公式サイトを更新し「双極性感情障害および甲状腺機能亢進症」の診断を公表。
さらに「当面の間、広末はすべての芸能活動を休止し、心身の回復に専念いたします」と芸能活動の休止を発表した。

広末は、4月16日の勾留解除後に都内の医療機関に入院。診断の結果「双極性感情障害および甲状腺機能亢進症」と診断された。
所属事務所は「本人の不調や苦しみを『体調不良』といった言葉で済ませてしまっていたことを深く反省」した結果、「広末はすべての芸能活動を休止し、心身の回復に専念いたします。
なお、今回の件につきましては、病気によるものとすることで責任を回避する意図は一切なく、警察の調査には引き続き誠実に対応してまいります」と理解を求めた。

広末は4月7日午後に主演映画の撮影のため訪れていた奈良県から東京方面へ戻る途中で事故を起こした。広末容疑者が運転する乗用車が大型トレーラーに追突。
島田市内の病院に搬送され、看護師に暴行を加えた。8日に傷害の疑いで静岡県警掛川署が逮捕。9日午後に留置されていた浜松西署から静岡地検に送検された。
10日午前には危険運転致傷の疑いで、東京都内の自宅が家宅捜索を受け勾留決定。16日早朝に釈放された。

釈放後に所属事務所の「R.H」が公式サイトで声明を発表。「勾留が解除された」ことを報告するとともに「本件の被害者の方々に対し、心より深くお詫び申し上げます」
「広末涼子本人は、被害者をはじめ多くの方々に多大な迷惑と混乱を与えてしまったことを大変申し訳なく思っており、深く反省しております。
精神的に不安定な状態がみられたこともあり、今後は適切な医療機関にて診断を受けた上で、医師の指導のもと、慎重に治療と健康回復に努めてまいります」と謝罪していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/749ce5e665add096e85bf...

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広末さんの芸風としては平成のプッツン女優でしたが

ホンマモンのプッツンがバレてしまった・・・

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>>43
>>51について語弊があるかもしれないから書くよ。

「レセプト」は医療機関（病院・医師）が患者にどれだけの医療行為を行ったか示す明細書（診療報酬明細書）だよ。
それを見れば患者がどのような病気でどのような診療・検査・治療を受けたか分かるよ。
レセプトは診断書を基準として作成されるよ。

このレセプトは機関によってその内容が不適切かどうか審査されるよ。
不正請求や過剰請求（過剰治療）が判明した場合、報酬を得られなくなるし最悪刑事罰（詐欺罪）になるよ。
詐病の患者の言うままに過剰な投薬（＝不適切な治療）などをした場合にはその危険があるよ。

この情報は思い違いもあるかも知れないので正確な情報は医療事務の人に聞いてみるといいよ。

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SEXしたい。

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>>53
表だと基準がわかりやすいね。

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>>43
ちょっと違うと思う。
病気って健常な人間との明らかな差異（症状）がある。
病気として診断するためにはどこの医者が診ても同じ違いが明らか。
精神病だから診断書がいい加減ってことはない。

生命保険や失業保険や生活保護の支払対象になるかどうかでも診断書の重さは変わるから、
内科疾患のような明確さは無いが、気分次第でなんとかなるもんじゃない。
病気の影響があるヒトは明らかにおかしいよ。

逆に、著名人が騒ぎになるから適当な診断書を作成して公表するってことは普通にある。
政治家とかが厄介な状況になると適当な診断名で入院してマスコミから隔離されるだろ。
ただ、その診断書の内容でレセプトを請求しているかどうかはまた別の問題。

精神疾患ってヨリドコロにされる傾向があるように見えるけど、
発熱とか痛みとかと同じで治療しないでいると、最悪ヒトが死ぬから、
ある意味、がんと同じ。

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>>58
＞＞病気って健常な人間との明らかな差異（症状）がある。
病気として診断するためにはどこの医者が診ても同じ違いが明らか。
精神病だから診断書がいい加減ってことはない。

だね。
詐病を見抜けるのは、素人では分からない事があるから「フリ」が通じないんだよね。
実際には精神疾患も「主観」ではなく医師が持つ基準（共通認識・客観性・再現性）で判断してるんだよね。
確定診断には「医師なら誰もがそう判断する基準（病気を特定する経緯）」が無いとダメなんだよね。

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いやいや、
今回のような事案・事件があったから、（強制的な）診察と言う流れになったけど、
何事も無く、自ら診察に行かなければ、医師の診断（病名）も無く、病気でも何でもないと言う話しなんだわ。

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>>60
＞＞今回のような事案・事件があったから、（強制的な）診察と言う流れになったけど

病気には自覚症状と同様に他覚症状というものもあるよ。
「今までの奇行＋常軌を逸した行動（法令違反）」を他人が判断して診察を進めるという話に何の問題も無いよ。
強制的かどうかは他人には分からないよ。「会社の代表である広末」は「社員・商品である広末」の健康を守る義務があるよ。

＞＞何事も無く、自ら診察に行かなければ、医師の診断（病名）も無く、病気でも何でもないと言う話しなんだわ。

そもそも「何事も無ければ」診察を受けには「誰」もいかないよ。
「何事」が「単なる奇行」で済む話じゃないから（刑事・民事共に裁判の可能性）診察を受けたんでしょ。
これには広末の意思もしっかりと関わっているよ。あなたも「自ら診察に行かなければ」と言ってるよ。

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>>61
あなたの主語がわからないよ。

「誰にでもある事」なのに診察を受けねばならない事になったから「病気にされてしまった」というわけじゃないし、
わざわざ医師が「病名つけてまで病気（病人）を作り出した」わけじゃないし、
医師が「病気でも無いのに病気（病人）にした」というわけでもないしね。

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なんか医学の道に挫折したか憧れてる人の知識自慢って感じで説得力ないよな。
理屈だけ頭でっかちになってるけど、現場を全く知らない。

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>>63
（会社業務として）労務（労基）やそれに纏わる保険・経理などの実務をこなしている人なら身に付く知識だよ。
労務では社員・従業員の怪我・病気に関する対応は日常の事だから自然に身に付くよ（労災申請がされた場合、見解を問われるよ）
だからこれは「誰でもわかるごく普通の知識」だよ。自慢にもならないよ。「現場を知る人」ならそれが分かるよ。

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