週刊文春編集長「裏付けが甘かったがすぐ訂正する必要はないと思った」


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035 2025/01/30(木) 07:07:32 ID:S3BnkCBGKo
そうかな?

X子さんの知人が打ち明ける。
「あの日、X子は中居さん、A氏を含めた大人数で食事をしようと誘われていました。多忙な日々に疲弊していた彼女は乗り気ではなかったのですが、『Aさんに言われたからには断れないよね』と、参加することにしたのです」 なぜなら、X子さんにとってA氏は仕事上の決定権を握る、いわば上位の立場にあった。そして、悪夢のような出来事が起こる。

知人の話には主語がない。
文春記者は、A氏が誘ったという前提で書いているから訂正も出したのだろうが、「あの日、X子は中居さん、A氏を含めた大人数で食事をしようと『中居さんに』誘われていました。」としてもおかしくはない。続く『Aさんに言われたからには断れないよね』があったとしても、誘われたとは書いておらす、何を言われたかは曖昧。この日の数日前には、Aさんが誘ったBBQパーティーが同じ中居マンションで開かれていた。第2報も、X子の直接証言で変わったわけではなく、知人証言止まりだ。同じ知人か別の知人か、同じ記者か、別の記者かは分からないが、仮に同じ知人だとしても、聞き手の理解の差で、伝わり方が全く異なりうる。文春は、訂正後もまだ、X子の主張を信じて、まだこんな感じだ。
「その上で被害女性が、トラブルに遭ったのは記事中でA氏と称しているフジテレビ社員が設定する会の『延長』であると証言していることを理由に、「A氏が件のトラブルに関与した事実は変わらない」との認識を示した。」
つまり、嘘は書いていないがバイアスが強く、いまだ取材対象に起因するバイアスがかかったまま。

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