ひろゆき監修のウエストポーチ「ダサいと思ってたらつけられない」

宝島社は2025年1月23日に「ひろゆきの超合理的パラシュートウエストポーチBOOK」を発売する。
通販サイト宝島チャンネルでの販売価格は3960円（税込み）。Amazonや楽天ブックス、丸善ジュンク堂書店、紀伊國屋書店、ヨドバシカメラなどが取り扱う。

本ポーチはパラシュートに使う生地を使用し、ファスナーを開けるだけで容量を拡張できるポーチ。小銭とカードはファスナー付きの内ポケットに収納できる。
サイズは約42.5（幅）×19.5（高さ）×5.5（奥行き）cm、耐荷重は約8kg、ウエストベルトの長さは最長101cmとなっている。
なお、商品名に「BOOK」という言葉が含まれるが、宝島チャンネルは「ウエストポーチ以外は商品に含まれません」と記述している。

監修を手掛けたのは“ひろゆき”こと西村博之氏。「ウエストポーチを20年使い続けた」とする西村氏は、一番のこだわりを「軽くて耐久性のあるパラシュート生地」と説明している。
西村氏のXアカウントには「小さく折りたためないのか？」との質問が寄せられており、西村氏は「折り畳んだ状態で、本屋さんに並びますよ」と回答している。
商品写真に西村氏のパーカ姿が使用されているからなのか、一部の人は「ださい」とのコメントをポスト。これに対し、西村氏は「ダサさを気にしてたら、ウエストポーチはつけられないですよ」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f66942e3cc1f7b9e6a1d...

返信する