高田文夫氏「本物が現れた」M-1『バッテリィズ』大絶賛「正しい漫才」

放送作家の高田文夫氏（76）が23日放送のニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」（月～金曜前11・30）に出演。
22日に行われた「M-1グランプリ2024」決勝に出場したある芸人を絶賛した。

番組冒頭で高田氏は「しかし昨日のM-1は出来が良過ぎたね。もうみんなあきれるぐらい面白いね」と前日に行われたM-1グランプリを振り返る場面があった。

中でもファーストラウンドを1位通過。だが最終決戦では令和ロマンに惜しくも2票差で負けて準優勝だった「バッテリィズ」について、
「あんな子がまだいたんだね日本に。ふざけきってるよ、ありゃ本物だな。古墳から発掘したような。
俺たちは昔から漫才見てるけど、あれなんだよ漫才って言うのは」と無名の存在から深い爪痕を残したコンビを絶賛した。

そんなバッテリィズは例えると「寛平ちゃんとジミーちゃん以来。本物が現れた。あれが正しい漫才なんだよ」とリスナーに熱弁した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39cafe525c63208deb1a1...

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同意
優勝すると思ってたけどね

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高田文夫氏。こんな顔だったっけ？

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そうは言うが漫才師や芸人って売れだすとほとんどが TV番組のMCとかやってる現実

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最後の3組のうち
王道のしゃべくり漫才がバッテリィズだったし

審査基準がわからん

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エバースの方が面白かったけどなー

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バッテリィズは、一本目と二本目が同じフォーマットなのは
別にいいのだが、
ウエストランドみたいに、その利点を生かすカンジにはならなかったな
パワーダウンしたように見えてしまった

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バッテリィズだけが突出してた印象しか残らなかったけど、2本目でタージ・マハルやピラミッド、天皇陵を「墓参り」云々に喩えてちょっと引いたな。
ていうか、「大仙公園」って呼称は大阪でもほぼ聞かないのに、全国ネットだと？ってなっただろうね。

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個人的に一番面白かったのは真空の一本目だな
ボケの一つ一つが刺さった

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良いことだと思う
こうやってジジイがおだてないと若い世代が育たないし
世代交代できないからね

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文夫が次のターボっちまうみぽりん

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>>7
比較対象がウエストランドなら、バッテリイズの方が面白いに１票

令和ロマンが面白かっただけ

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他のネタをYouTubeでいろいろ見たけどあっさりしすぎてる印象
方向性は悪くないけど盛り上がらないうちに唐突に終わり、はあ？って感じ

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2本目でボケのクオリティが上がっていかないと
馬鹿キャラに飽きがくる

令和ロマンは、一本目でしゃべくり漫才、二本目でコント漫才
幅を見せたな

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バッテリーズは少しうるさく感じたスタイルは新しいと思うけど 真空が個人的に好き
だがネタの順番間違えたよな、

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「生きるのに意味なんかいらん」
意外に深いこと言ってる

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「クリスマスにはシャケを食え」農水省がXで呼びかけ、トレンド入り　きっかけは特撮

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もう、これ以上芸人いりません。

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面白い面白くないは人それぞれ

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