ほんこん　中山美穂さん妹・忍への直撃取材を批判「下品なことすな」

　中山さんのニュースを巡っては、一部メディアが、妹の中山忍のコメントを報道。美穂さんの自宅の前で報道陣の前に姿を現した忍は「突然のことで、お話しできることが何もありませんので、改めましてお話しさせていただくことができたらと思います」と語ったという。

　これについてほんこんは「こういうニュースは亡くなったことだけでいいと思うんですよ」と指摘し「過去にも上島竜兵さんが亡くなられた時に家の前まで行って、レポーターが『上島さんの自宅前から――』とやる必要があるのか？　そういう下品なことはすなと。それが慣例になってるか知らんけど」と批判した。

　続いて「『突然のことで、お話しできることが何もありません』…そりゃそうでしょうと。自分と置き換えてみなさい。急に最愛の親族が亡くなったときに、マイク向けられて何を言うんですか？」と忍を気遣った。

　その上で「家に行ったら、ご近所の目もあるから収束させようと思って出て来はりますよ。『どうゆう心境ですか？』言うたら、悲しいに決まってるやろ！　家とか映したら、『芸能人の家か』言うて二次被害もあるかもしれんやないかい」と訴えていた。v
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7adfeae265c6c6e9f30f...

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いちいち無関係な壺応援団の在日芸人が絡む方がはるかに下品だろ。

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正論！
でも、誰からも聞かれないのはさみしい。

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近親者も芸能人だからだろ。
コメント・顔出しを省けない宿命だ。
形ばかりで、チャチャッと済ませば、いいんだよ。

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自局社員の不祥事や事件事故にも同じ対応をするならいいけど
やらないよね

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同じ芸能人だから、ある程度は仕方がない。
事務所がしっかり守ったらいい。そのためにいるんだから。
取材ルールとか最初に断りを入れたり、ガードをつけたり、
表に出さないようにすることは色々できる。

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