「キャッツ・アイ」40年ぶりの完全新作アニメ、主題歌はAdo

北条司氏による人気漫画「キャッツ・アイ」（「・」は黒ベタのハートマークが正式表記）が、完全新作アニメシリーズとしてディズニープラスで2025年に独占配信されることがわかった。
シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで開催された「ディズニー・コンテンツ・ショーケース APAC2024」で発表された。

原作は1981～1984年に週刊少年ジャンプで連載された大人気漫画。喫茶キャッツアイのオーナーである美人三姉妹の瞳、泪、愛が怪盗キャッツアイとして夜を駆け世間を騒がせ、
華麗なアクションや刑事とのスリリングな恋を描くラブコメディ。2022年には40周年を記念し原画展が開催されるなど、いまもなお多くのファンに愛され続けている作品だ。

今回のアニメシリーズ化について原作者の北条氏は、
「新たにアニメ化していただけるという話を聞いたときは驚きましたが、 これも、長年支えてくれたファンの皆さんのおかげだと大変感謝しています」と喜びのコメントを寄せている。

さらに、スペシャル・ティーザー・ムービーが公開。
オリジナルテーマ曲は1983年から放送された日本テレビ系放映アニメ「キャッツ・アイ」のオープニングテーマである「CAT’S EYE」（杏里）を編曲し、歌唱はAdoが担当することも発表された。
Adoは、「杏里さんをリスペクトさせていただきつつ、80年代の歌唱法と自分の色を混ぜてみました」
「愛され、伝説となった作品が輝きを増して現代に帰還し、そこに自分が歌として携われたことは非常に光栄に思います。新しくも、懐かしさを覚えるような歌に仕上がっていれば幸いです」と語っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a6e9b365c720f06fc5844...

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まあディズニーだし、間違いなくポリコレに大きな配慮がなされてるだろうね。
設定も相当変わってるはず。
世界のディズニーチャンネルで公開されるんだろうから日本設定じゃないかもね。
今のところまともなビジュアルは公開されていないので主人公もどうなんだか。

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ディズニー系で日本のアニメがリメイクってのは、時代も時代だなと感じるのと、同時に昨今は過去のヒットアニメにリメイクばかりと
一方深夜枠は漫画だのラノベだの原作付きのアニメ化(そのバックにある強大な出版会社が取り仕切る否応のない界隈)ばかりで、オリジナル作品が皆無な状態。
たまにオリジナルがあったとしても、変なこだわりというか拗らせた作品ばかりで、視聴者に打てば響くような作品で良いのに、爪痕残そうとエゴむき出しな作品で爪も折れる始末。
現状、配信などは絶好調だそうだけど、それはアニメが面白いというより、手を付けた原作が面白いのであって、数年前には考えられなかった韓国や中国の作品が
当たり前に日本国内で放送されだす今を思うと、このパワーバランスがいつかは逆転されるのではないかと戦々恐々。

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ネトフリのシティーハンターみたいに実写版で、当時の主題歌歌手の杏里の現代verの主題歌が良かった
たぶん今のCG？VFX？とかの技術なら実写版ですげーキャッツアイできそうだけどな
アニメなんかでお茶を濁してもったいないわ

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チャーリーズエンジェルのようになると霊視した

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もうアメコミコンテンツはいい加減、アメリカでも飽きられてる。
何十年もキャラはそのままで成長もしない。オリジナリティに欠けまくり。
今のようにディズニー然り、何でもかんでも買収してしまって
一つのところが集約所有してれば競争もなくなり、キャラの停滞も起こって
オリジナリティも失われていく。
バカで保守的なアメリカ人でも飽きたから、日本のコンテンツがよく見える。
しかし、日本のコンテンツをこうやって使うのも、すぐ限界が来ると思うけどね。
まぁ今なら高く売れそうだからチャンスだけど。
ピクサーやマーベルがディズニー傘下に入った頃から、衰退は始まってる。

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いつの間にか主人公の三姉妹がポリコレLGBTQの黒人オカマデブになってたりしてな

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むしろ全員モッコリレオタの男だったりして

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長女：もうかなり色々忘れっぽい
次女：自分はまだまだセクシーだと思ってる五十後半
三女：完全にでっぷり太ったおばさん
定年刑事が再雇用で追う　ガッカリ・アイ

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数年前に逮捕された令和のキャッツアイのひとりが実はAV出ててメッチャシコッタよね(^^)

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実写版を作るべき

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>>19
そうか、40周年でキャラも歳いってたりしてね
とするとそれより更に年上か

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>>6
末娘はボーイッシュだからレズ設定だな

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