古舘伊知郎、松本人志へのコメントが話題

「残念だと思うのは、取り下げるぐらいだったら『戦います』って言わなければよかったと思う。今さら遅いですけど」

「一番引っかかるのは、古いと言われることを覚悟で言うんですけど、遊び方がダメだなって思いますね。
ベッドが置いてあるスイートルームで宴会が行われている。すごい人なんだから、
お店を貸し切りにして楽しめばいいじゃないですか。僕はあの形がダメだっていう気がすごくします」

これに勝る正論はないだろ

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>>27
時系列で考えてみろよ。
まず、よしもと興業自身が
4～5人の弁護士に依頼したようだが、すべて「勝てない」という理由で断られたよう。
とリークにも近い状態で現状説明をした。憶測や想像ではなく事実関係としてね。
次に、件の「ヤメ検」弁護士に決まった際は、テレビに出演中だった紀藤弁護士は
吹き出して「面白い人選ですね」と笑った。
後日、様々な弁護士が補填するように「民事訴訟の経験も実績もない」と説明し
よほど受けてくれる人がいなかったのだろうとまで言及。
自身の不祥事で検察を辞めざるを得なかったような人しか取り合わなかったという意味で。

『戦います』の初動から、この有様。推して知るべしだろう。

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更に印紙代だけで165万円でこれは決まり事なので明らか。
それに様々な手続きに要する印紙代などを含めると訴訟自体に300万円。
弁護士の着手金は、弁護士先生によって見解が分かれているが
慣習としては1500～3000万円で、設定賠償金の額などから3000万円程度が妥当だろうと。
これによって窮するようなことはないだろうが地方の狭小住宅一軒分と
プライスレスな信用という損失。これが今回の顛末の全てだよ。

かつて文春に対して勝訴を勝ち取った、この手の裁判の専門家弁護士2名に依頼したところ
絶対勝てない、君は司法を舐めているのか？とまで言われて断られたとかなんとか
これは、とある弁護士のリークなので嘘か誠か不明ながら、当たらずも遠からずだろう。

彼がいうお笑いとは？こういうことか？身を挺して滑稽で無様を演じることで笑いをとる？
根っからのお笑い人なのかもしれない。

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