竹内まりや『プラスティック・ラブ』世界的大バズリ「なんかびっくり」

シンガーソングライター・竹内まりや（69）が20日放送のTBSのラジオ「安住紳一郎の日曜天国」（日曜前10・00）にゲスト出演。
「プラスティック・ラブ」の大バズりについてコメントした。

パーソナリティーのTBS・安住紳一郎アナウンサーが「シティーポップが日本の80年代のものが人気になって、『プラスティック・ラブ』が世界的にたくさんの若い人たちが聞いて、
オリンピックでもスケボーの表彰式の時に会場のDJが80年代のシティーポップで」と竹内のヒット曲「プラスティック・ラブ」（1984年）が世界的に人気となっていることに触れた。

竹内は「それ、なんかびっくりなんですよ。達郎ともよく話すんですけど、どうしてだろうねって」と苦笑した。

「あの時代の彼のアレンジも凄かったし、プレーヤーも力量も、マシンミュージックではない良さがあったと思う。あと、何となく外国の方が聞いて、東京というシティーに重ね合わせ安い音像なのかなって。
ちょっとノスタルジーがある」と推察。「でも、分析はできないですよね、なぜそこまでバズったかっていうのは」と話した。

「私たちは洋楽的なことをやりたくてそういうことをやっていたのに、今は本場の人たちがそれを聞くっていう。逆の現象が凄く不思議ですよね」とした。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/20/...

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>>4
松任谷由実 も中島みゆきもそれほど海外で人気はないというか知られてない
松原みきの方が知られてる
最近で言うと藤井風が人気だったりして、ちょっと日本で売れてるのと違うんだわ

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ババアだからバズってるんじゃないでしょ
声ですよ声
松原みきもそうでしょ
ユーミンんもみゆきも曲は良いけど声は受け入れがたい

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自分は洋楽ばかり聞いていたのでよく知らんけど、昭和のシティポップというのが受け入れられてるらしい

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シンガーソングライター・竹内まりや（69）

69。。。。。。　もうおばあちゃんじゃねーかよ

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斬新に聞こえるのは発声だと思う

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達郎が色々

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中国系アメリカ人だけど80年代の日本マニア
Ginger Root - There Was A Time（2024）
けっこう良いのでオススメ

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>>7
詩の内容より作編曲とか演奏テクの方だろうね
要するに右脳系

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この写真はなんかギブソンが渋すぎてミスマッチだわ
竹内を食っちゃってる
「真夜中のドア」のフェードアウトのもう消えるか消えないかくらいのとこでギターがめちゃくちゃハッスルしてるのが好き
松原は生歌は下手だよ
竹内もだけどサウンドメイク（音作り）でかなり救われてる
自分的には飯島真理や中原めいこなんかもかなりのセンスだと思うけどね
まあ一夜漬けの外人どもは辿り着けないエリアっしょ

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才能と結婚した女

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>>15
飯島真理は俺もそう思う
ただかなり勝手が過ぎる人のようでそれも達郎のような強いセンスに裏打ちされてはいないので
結局インディーズに落ち着いてる
初期のように多彩なプロデューサーを立ててこそ生きる人だと思うんだが

坂本龍一　吉田美奈子　清水信之　井上鑑…　レコーディングのメンツ含めて豪華すぎはしたが、どれも良いアルバムになってたよ

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松原みき、チキンジョージでは恥ずかしかったな (^3^)

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>>3
そのとおり。
>>15
「真夜中のドア」は松原正樹＆後藤次利がスタジオではじけまくっている時期のプレイで◎

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プラスティックラブ聞いてみたけど、当時も今も大したことない。
単にシティポップだからいいのでは。日本人の自分も１０代の頃は日本の良いところに圧倒的な衝撃を受けて日本の底知れない可能性を見上げていたけど。外国人の熱烈な支持もおそらくそれなんじゃないか？　だとしたら外国人による日本支持はもって２０年位だろうね。

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このブームは誰かが仕掛けたんだろうな

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レイニッチちゃんの影響じゃないの？

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おれだけはこうなることを4年以上前に予言してる。
https://bbs141.meiwasuisan.com/jpop/1597765765/l5...

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当時は大貫妙子のヨーロッパ路線をいいなと思っていたけれど、果たして現地の人が同じ郷愁を感じるかは疑問だった。
今人気なのは意外と感覚を共有できているものなのか、捉え方の違いがユニークだと思われているのか、どうなんだろうね。
バカラックが日本をモチーフに「ミー・ジャパニーズ・ボーイ」を書いたって日本っぽくはない、けど東洋への憧憬が伝わる佳曲になっていることには違いないように。

一方で吉田美奈子。これは作り込んでて体動く。目利きの素直なウケだと信じたい。

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>>16
山下の？

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竹内まりやの声が受けたんじゃね？なんかカーリーサイモンやカーペンターズのカレンみたいなテイストでさ

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PLASTIC LOVE Tribute Cover 2021

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Junko Ohashi - Crystal City

別に難しく考えなくても良いものはいつか発見されて再評価される、だけ

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Friday Night Plans - "Plastic Love"

関係無い話しだが、プラスチックラブはまりあさんよりもこっちの方が色んなところで聴くかも

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9,000円で勝ったチケットが、
40,000円で売れたので感謝してる。
しかも2枚。
チケットキャンプがあった頃のはなし。

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>>20
シティポップというよりAORといえば分かりやすい
それを聴いていた世代がノスタルジーを感じている
だから達郎も評価されり

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>>29
わかる。いいよな


おばあちゃんなのにアンチエイジングがすごい
ニュージーンズもコンサートでカバーしてた

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>>32
何関係ない事書いてんだキムチ。

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>>29
コメントとかでめちゃ評価されてるけど、めちゃめちゃ薄っぺらい音だな
まあ安物イヤホン経由でただ音が聞こえてればいいって世代なんだろうけど

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山下達郎のおかげ

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まりや様なら７０過ぎても抱ける。マソコ舐めたい。ベロチュウして唾液交換したい。

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ジャニーとの関係性は清算して欲しいけどな。今だにダンマリだろ。
ま、95年の東亜日報の記事からすれば、当然の嘲笑的対応なんだろうけどな。

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生長の家　！！

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まりやの実家があああああああああああ！　　脱腸

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>>28
嗚呼～コレコレ！　大好き
シンプル・ラブも置いときます

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>>1
このギブソン何ですか？

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でも「マージ―ビートで唄わせて」はズッコケたなぁ
歌詞がビートルズをまったく知らない人向けの説明書的な文章なのに加えて
先にビートルズ愛あふれる歌詞を作ったのはいいけど、後から曲を乗せるのが相当苦しかったのが見通せて
「輝いてた、りぃ～ばぁ～ぷぅ～♪」の部分を初めて聞いたとき、なんだか中学生の作曲みたいだ
という感想を抱いたのは記憶に新しい

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>>29
打ち込みリピート満載朝鮮ポップスみたいな音

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>>43
自分は音楽の歌詞内容あまり聴いてないから歌詞はあまり気にならない

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松任谷由実 ≒ 中島みゆき＞尾崎亜美＞竹内まりや

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