AV女優・紗倉まな『エイズ』のデマに怒り「訴えます、許しません」

小説家としても活動するセクシー女優の紗倉まな（31）が15日、自身のX（旧ツイッター）を更新。
自身の体調についての悪質なデマに対して「許しません」と怒りをあらわにした。

「知らぬところでデマが回っているらしくファンの方から伝えられてびっくりしたのですが、今回の私の不調は『肺炎』であって『エイズ』ではありません」と否定。
「本垢ではなくサブ垢に近況を書いていたのでご存知の方も多いと思いますが…もちろん、こうしたデマを書いた人を訴えるつもりでいます。許しません」とつづっている。

紗倉は今月6日、Xのサブアカウントに体温計の写真を載せ、38.5度の熱があることを報告。
その後も不調をつづり、9日には「まさかの肺炎でした…!」と明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/056fa53a49aed0f8fca07...

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今どきエイズっていうのがおっさんの書き込みっぽい

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デマ流したりそうなんだ！と思ってるやつってエイズの意味もわかってないんだろうなあ

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うーん、デマは良くないけど、
訴えるのは器ちっさいなと思っちゃう

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>>3 エイズの意味ってどう言う意味なの？　単純にAIDSって病気の事(デマ)を言われたんじゃないの？　AIDSに感染しても今はコントロール出来るとは聞いてるけど決して自然に治る事は無い病気とは聞いてるし、元は性病でそれに感染してる人から感染してしまった被害者も居る。その程度の知識しかないけど>>3が言うエイズの意味ってのを教えて下さい。

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四系 ボーイッシュ

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>>4
今は放置すると発信源のバカは際限を知らないし、勝手に噂が成長してあらぬイメージを植え付けられたりもするから。某第三夫人の場合は
良くも悪くもだけど、週刊誌で書きつられる連中全て訴えて「ヤバい奴」「面倒くさい奴」という印象で相手するのもリスクだし、某俳優さんだと骨折マニアだと噂を立てられ
数百万積んで女性の腕を折るプレイしてたと吹聴してた人物が、俳優側から訴えられて慰謝料請求されたとか。今の週刊誌が得意とする「関係者」散りばめるコタツ記事もだけど
SNSで噂を広める奴の執拗さと拡散のスピード感は、放って置くとあらぬ方向から批判受けたり、逆にデマと知りつつ拡散させてシャクに障る政党に大ダメージ与えようとする
お茶引いてるインテリ気取りなバカ芸人とか。人の噂も75日なんて言われてたのも過去。変なイメージ植え付けられるとデジタルタトゥーになる場合も。

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AV女優なんてやってるクズに人権はない

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エイズではないってのは
昨今のコンプライアンス的に、エイズ患者への冒涜になったりしないの？

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>>8
それ見て猿みたいにシコってるやつが何を言う

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>>5
HIVに感染して発症するとAIDSになる。発症もしていないのにエイズと言うところが昭和ぽいと思ったんじゃね。

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>>5
ついでに言っとくと発症後AIDSになるわけだがコントロールは出来ていない、発症後5年生きられた人はいない。

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>>12 コントロールは出来ていない、発症後5年生きられた人はいない。

それは知らなかったなあ。たぶん、一般人の認識て自分と同じくらいだと思う。だから正しい知識がないから、腫れ物には触らないて敬遠してる感じかと。ここ数年は梅毒感染者も凄く増えてると聞いてるけど、聞いてるだけでもし、感染者が近くに居たらどう対処？付き合えば良いのか判らないな。ただ無闇に誰彼構わず性交はしないってくらいかな。

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この人の生ハメっていうヤツの流出物見たけどゴムハメだった。

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自業自得。

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飯島愛も死んだ時にエイズとか言われてたな

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>>13
横だけど、経緯としては

１感染初期（HIV（ヒト免疫不全ウィルス）に感染）
２無症候期
３AIDS発症期

となる。

１の段階で適切な治療を行えば健常者とさほど変わらないQOLが得られる。「Aコントールできる」とは本来はここの事だと思われる。
この段階で感染症にかかりやすくなり、身体に炎症反応（リンパ節が腫れる、関節痛、頭痛など）が起こるが、症状が他の感染症と同じでHIV特有の特徴とは言えないため
HIV感染を疑う事は中々無いと思われる。

２の段階は人によって期間が様々だけど（早くに次の段階に移行する者もいればこの段階が数年続く者もいる）症状が落ち着く為、尚更HIV感染を疑わない。

３AIDS（後天性免疫不全症候群）発症。あらゆる感染症に弱くなる（日和見感染）
この段階でもある程度の治療は出来るし、予後をある程度は伸ばす事もできるが発症前に比べればかなり成績が落ちる。

どんな病気にも通じるけど、HIVも早期発見・早期治療は治療の幅（余裕、選択肢）を広げるし、段階が進めば打つ手が無くなって来る。

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なるほど〜と言いつつ。やはり感染者じゃないから頭に入ってこないね(苦笑)
治療の段階で白血球なんかも異常に減少して他の感染症に弱くなるって事なのかな？

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偏見や差別されるような職業なんだから我慢しろよ

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>>14
なんだよ、流出物って
今どきは、ほぼ100%無修正だろ

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エイズなんてデマを流されたら仕事がなくなるだろ
訴えて当然だ

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百歩譲って確率的には梅毒だろ！

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デマ流した奴らざまぁだな

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今日の晩御飯はさんま

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>>18
今はHIVに感染しても薬でエイズにならないように進行を止められる
薬を一生飲み続ける必要はあるけどね

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>>18
確かにｗ病気そのものの仕組み自体に興味が無ければ頭に入らないよね。

通常は感染（無症状）、潜伏期間（病原体（ウィルス・細菌など）と免疫システムとの攻防？）、発症（症状が発露）という定義だけど
HIVウィルスは「免疫そのもの」を攻撃するから（免疫が徐々に低下）感染状態で放置すると感染症の症状が出るんだよね（これって発症じゃね？）
AIDSの場合は別に定義付け（HIV感染による２３の合併症）がされていて、この定義付けした症状が出て初めてAIDS発症と認定される。

１HIV感染（免疫機能が徐々に低下、その為風邪に罹りやすくなったり化膿しやすくなる）
２HIVの合併症23個の内、どれか一つが症状として現れたらAIDSとして判定される。

合併症・・・HIV感染で言えば「HIVによる免疫力低下」が主症状で、抵抗を失った体が「あらゆる感染症に弱くなって現れる症状」が合併症（間違ってたらすまん）

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>>26 そうかHIV進行を遅らせる薬が身体に必要な組織にもダメージ与えるんだね？

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>>27 HIVに対する薬も強そうだけど抗がん剤も白血球激減して他の感染症に注意が必要になると聞いた。自分は元々人工弁を置換していて歯医者で抜歯して人工弁に菌感染してその菌が増殖したものが血管を介し脳に飛んで脳梗塞になったけど、それで緊急入院して人工弁の菌を殺す為に強い抗生剤を長期使ったけど結局無くならず人工弁が壊れて再置換した。それまでに抗生剤のダメージで赤血球が異常に減少したり腎不全になって弁置換後のICUで初めて透析した。腎臓片方は完全に機能を失った。多少は制限はあるけど生きてるからラッキーなのかな。

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>>29
それ「良く生きていたなレベル」じゃね？奇跡だよ。

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>>30
そうか。助けて貰った医者に感謝しつつ命を大事にします。有難う。

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売春婦が何言っても説得力なし

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>>31
自分も命を救って貰った身だから気持ちはわかる。

まあ今更だけどその様な状態だったなら、出来る事なら（同じ院内にあればだけど）口腔外科（こうこうげか）に見て貰った方が良かったかもね。
感染対策とか緊急対応の設備が病院と歯科医院では大きく違うし、直接データをやり取りできるメリットはかなり大きいからな。

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デマ流した奴は逮捕されるの？

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>>33
何度も大きな手術してるけども手術するにあたり(こうくうげか)は勿論、受診させられてる。でも(こうくうげか)ではブリッジ作ったり、銀歯作ったりしないから。ただ手術時や直後に支障がありそうになる歯を削ったり抜いたり処置をするだけ。総合病院であれば受診歴や血液検査結果や薬の処方は閲覧出来るだろうけど自分が思うに同じ病院内であっても科が違えば別の病院みたいなイメージ。それだけ連携が上手くいってる印象は乏しい。ワーファリン服用患者は病院に懸念される傾向にある。それは服用してる患者でしか判らないと思うよ。

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↑ 懸念じゃなく敬遠

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>>34
されるよ

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>>35
ブリッジや詰め物なら口腔外科の話はしてないよ。「歯医者（歯科医院）で抜歯して感染」と書いてあったから口腔外科での治療の話をしたんだよ。

まあこれは医師と患者の関係性もあるし、その医師の病院内での関係値にもよるし医師本人の資質の問題もあるから難しいかな。
自分は出血があった時に別の病気で診てもらってる担当医に話したら院内紹介（状）で
診療時間が終わっているにも関わらず専門の科の診察を受ける事ができた。
抜歯も口腔外科と連携している歯科だったから、紹介状で「病院で手術」して貰った。

歯科医院でも病院でも治療に関するリスクを聞いたと思うけど（インフォームドコンセント）
自分の意志に沿わない治療は余程じゃない限り断ってよりよい医療が選択出来るし、しなければいけない。
それが自分の身を守る事にも繋がるし、同時に医師を守る事にも繋がる事になりうる選択なんだよ。
でも、まさか抜歯でそこまでになるとは想像もできないからしょうがないけどね。

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>>35
あと、同じ病院内なら必ず連携されてるよ。
医師同士の疎通はともかくデータのやりとりは共有される。それが最大のメリットだからな。

「ワーファリン服用患者は病院に懸念（敬遠）される傾向にある。それは服用してる患者でしか判らないと思うよ。」

感謝の気持ちはともかくとして、同じ病気や治療を受けてたとしても必ずしも気持ちは同じじゃないからな。
気持ちは相手に伝えないと伝わらない。患者は自分の治療方針に対する不安や希望を伝えたらいいんだよ。
自分でもその為に情報を少しでも仕入れておく。それが紙一重で自らの命を拾う結果になる事を自分は体験済みだ。

ちなみに自分は同じ病院内・違う科でも「一度死んだ（ちょっと大袈裟だが）」情報が共有されている。

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>>38
歯医者だけではないけどこれまでセカンドオピニオンはしてる、他の地域はどうかは判らないけども町医者の歯医者の対応は似たり寄ったりであまり大差はないと思う。大体どこもレントゲン撮り、先ず奥歯に少し残ってる歯根の抜歯を薦める。レントゲンで見るに残りの歯全て状態は、あまり良く無く。勿論ワーファリン服用してるし以前の事故も話してるから迂闊に触ろうしない(出来ない)から医大やら「口腔外科に紹介状を書くからそちらへ」と丸投げされるだけで一向に歯の治療(新しいブリッジ作り)が出来ない感じ。

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