徳光和夫、藤田菜七子の引退に憤り「クリーンなイメージにしてくれた」


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011 2024/10/12(土) 21:42:04 ID:6vHvcaNwtM
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千葉県香取市にある乗馬クラブ・イグレット。運営している認定NPO法人「引退馬協会」ではそんな行き場のない馬を救ってきた。現在も「ステイゴールド」を父に持ち、「重賞」と呼ばれるGII目黒記念を日本レコードで制覇した名馬「ルックトゥワイス」など、16頭の引退馬が暮らしている。

しかし代表理事の沼田恭子さんによれば、引退馬の多くは行き先が見つからないのが現状だという。というのも、競馬を運営する「日本中央競馬会」(JRA)はレース開催や馬の育成など、競馬の健全な発展を図る団体であって、引退した馬については主に馬主に委ねられているからだ。加えて、馬を飼うには広大な敷地や高額なエサ代も必要になってくる。

「競走馬としては役に立たなくなったとしても、リトレーニングをすることで次の生き方をすることができる子たちだ。“余生”というか、“第2のステージ”になると、例えば繁殖に行く繁殖牝馬・繁殖牡馬、あるいは乗馬、誘導馬になる子もいれば、騎馬隊で活躍する子もいる。最近では、“ホースセラピー”(精神疾患などの当事者向けの療法)に行く子もいる。しかし引き受ける方がいなければ、やっぱり処分されてしまうことが多い。人が食べるということもあるし、動物のエサになるということも聞いている。走れなかったっていうだけでお肉にしてしまうのはもったいないな、と思う」
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