美術コンテストで優勝したAI絵師が著作権局を提訴

「AIは単なる道具なので道具を使って描いた絵は人間のもの」との主張

2022年8月にアメリカ・コロラド州で開催された美術コンテストで、画像生成AI「Midjourney」が出力した絵画が 優勝して人間のアーティストから批判が集まる騒動が起きたことがあります。この一件の渦中にあった作品の著作権登録を当局が 拒否したことに対し、作品をAIに生成させたアーティストが異議を申し立てました。

https://l.smartnews.com/m-G4Wfd/QNG6p...

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もはやAIアートもひとつの芸術ジャンルだ。プロンプトを使い生成された絵を厳選できるセンスによって生み出される正当なアートだ。

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AIアート作品の著作権。それはAIを利用して作品を構成した作者にある。

パクリなんて大昔からある、言い方が悪いだけで絵的な美しさをリスペクトし模倣されたもの。
そうして作られた作品が当たれば嫉妬して「パクリだ」とか言って金銭を奪い取ろうとする外野の根性が卑しい。
著作権の核心は構成力だろう。　他所からの寄せ集めで大成功する作品は少ない。

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>>3
まさしくそれ！

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AIアートのシュプレヒコールを上げよう

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AI開発したのならいいんじゃない

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人が描いた絵を切ったり張ったりしているだけの人間が絵で稼ごうとすること自体がさもしい図々しい
趣味に留めておけばいいのに

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AI画像作って明和にスレ乱立させて貼りまくってる爺さん、カルチャースクールの手芸や絵手紙を親戚に配ってる婆さんとやってる事同じだぞ

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