松本人志、文春との和解ムード霧散で年内復帰絶望的

８日より芸能活動を休止しているダウンタウン・松本人志（６１）の“年内復帰”に暗雲が立ち込めつつあるようだ――。

自身の女性問題を２０２３年１２月２７日発売の『週刊文春』に報じられた松本は、発行元の文藝春秋などに名誉を毀損されたとして、５憶５０００万円の損害賠償などを求める裁判を起こし、係争中。
３月２８日に第１回口頭弁論が、６月５日に第１回弁論準備手続きが行なわれた。８月１４日には第２回弁論準備手続きが行なわれる予定だったが、直前に延期となって物議を醸した。

延期の理由を、文春側の喜田村洋一弁護士は「裁判所が決定したんです」と東京地裁からの提案だったと説明していた。
喜田村弁護士は第２回弁論準備手続きにあたって「証拠は２０個ほど提出した」と話し、
記事内で松本に男女の関係を強要されたと主張するＡ子さんらが出廷する可能性について「それはあるでしょうね」ともコメントしていた。

そんななか、９月１８日発売の女性週刊誌『女性自身』（光文社）が、松本と文春が近々“電撃和解”に至るのではないかと報じたのだ。
記事では、弁論準備手続きの期日が延期されることは珍しいとし、延期の理由は松本側にあるのではないかと伝えていた。

『サンデージャポン』（ＴＢＳ系）などの番組にコメンテーターとして出演する細野敦弁護士（５９）は８月２７日、自身のＹｏｕＴｕｂｅチャンネルで松本の裁判について次のように解説した。
《（第２回弁論準備手続きが行なわれる予定だった）８月１４日というのは『週刊文春』側が記事に対し真実であった、あるいは真実相当性があったということを立証する期日でした。
それが延期になるということは、文春と松本さん側が水面下で和解の話し合いが続けられている状況かなと思います》

全文はソースでご確認ください。
https://pinzuba.news/articles/-/8417?page=...

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分が悪いのは文春側。

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性犯罪者芸人

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和解して年内復帰を目指してるなんて誰も言ってねえだろ

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松本人志“裁判取り下げ報道”事実なら｢認めた｣も同じ
"アテンド後輩芸人"復帰も絶望的
｢女性自身｣(10月1日＆8日合併号)の記事
｢松本人志 沈黙の裏で進む文春裁判の“電撃和解”準備…
訴え取り下げ後は年内 テレビ復帰も｣
18日にネットで配信された同記事のコメント欄には、
《松本側の都合で和解なら、文春は訂正記事も謝罪文も
出さないだろう。となると、一連の報道は事実だったと
世間は受け取る》《完全勝利以外での復帰はどう考えても
マイナスイメージ》《取り下げとなれば、松本は文春報道を
認めたに等しい状況》などと厳しい声が殺到している。
もし復帰するというのなら、時間無制限の記者会見でもしなければ
世間は納得しないだろう。｢厳密にいえば公訴時効は過ぎていますが、
ホテルでの出来事が事実なら、場合によっては刑事事件になっても
おかしくないような出来事です。それを説明せずうやむやにしたまま
テレビ復帰などすることはあり得ないでしょう。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/36076...

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和解ムードなんて最初から全く無い。
誰かがSNSで書いたのが広まっただけ。
実際は、さらなる大物芸能人を巻き込みそうで松本側が身動き取れない状況。

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日姦ゲンダイがネット強姦か

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>>2
はいはい、カルト松本教のkittyguy信者はもうそれぽっちのことしか
書き込めないんだな～。くやしいのうくやしいのうw

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>>2
おまえの脳内では世間一般の認識と違って「松本vs.文春」って構図なのか？

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いいから
早く無罪を証明してほしい。

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こんなことで終わるような人間ではない

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和解の話し合いって、結局、松本が文春にいくら払うか話し合ってるだけでしょ？

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上納してるのは事実なんでしょ　そのシステムで遊んでたのは事実なんでしょ

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