成田悠輔氏「キャバクラ行ったけど何が楽しいのか全くわからなかった」

米イエール大学助教で経済学者の成田悠輔氏が1日までにX（旧ツイッター）を更新。キャバクラについて私見をつづり、さまざまな反響を呼んでいる。

成田氏は「キャバクラの何が楽しいのかわからないので試しに行ってみた。何が楽しいのかさらに全くわからなくなった」と記した。

この投稿に対し「何事も経験してみないとわからないですものね」「成田先生がキャバクラ行ってるの想像がつかないw何を話したんだろw」
「キャバクラより成田悠輔の方が楽しい」「私は女ですが、ホストクラブに試しに行ったことあります。興味があったので、同じこと思いました」「同感」
「居合わせたキャバ嬢が羨ましいです」「お金を払って気を使ってこっちが面白い話をする罰ゲームです(笑)」
「金払ってピエロを演じてまで相手の機嫌とる自分の存在とは何？と帰宅後1人反省会をするまでがデフォ」「同じく」などとさまざまな声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e261482ea4986529af04c...

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>>2
日常生活で女に相手にされない人間が行っても面白くないとこやで

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>>1
最低でも20万くらいは使う気で行かないと楽しめないだろ

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楽しくは無いんじゃない
落とすゲームだから

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キャバはもう飽きた。

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こういう人は風俗行って満足した後に説教するタイプ

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乳揉んだり手マンしなきゃつまらんだろう。

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>>1
多分、担当したキャバ嬢もつまらなかったと思う。

>>10が正解。

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キャバクラの女は話がつまらん

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面白かったらどつぼだったから、よかったじゃん

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と言いつつも今週末もキャバクラに訪れた成田であった

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本当は楽しかったのだがキャラ的にそう言っておかないといけないってことだよ。　

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まんじゅう怖い的な話か

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キャバクラよりスナックのほうが合うのかもね

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