冒頭いきなり、「おいなんだよ、この職業!」と声をあげる、かっつー。
現在住んでいる家賃60万円のマンションから引っ越そうと考えた彼は、ある物件の入居を申し込んだそうです。ところがその審査が残念ながら通らなかったのだとか。
それを知らせるメールの文面には「まことに申し訳ございませんが、ローンサービスの契約審査においてご希望に沿うことができませんでした」と書かれていたとのこと。
現在より3分の1の家賃の物件を選んだにもかかわらず、通らなかったという、かっつー。「ヤバくないか?」と自分の社会的信用性のなさを嘆きます。
管理会社によっては、借主がYouTuberと聞いただけで落としてしまうところもあるそうで、その対策のため、YouTuberは事務所から物件を紹介してもらうことも多いと明かします。
そのうえで、かっつーも、「EXILEみたいな見た目の人にやってもらったんですけど、その人でもダメだった」と、見た目がEXILE風のスタッフを通して審査に臨んだものの、それでも落ちてしまったと肩を落とします。
そこでやむなく新しい物件を探し始めているという、かっつー。ただこうした審査にあたってはやはり「仕事の内容も見られると思うんですよ」と言及。
自身のチャンネルの最近の傾向として、VTuberや人気ゲーム『VALORANT』の配信にすり寄っていることは自らも認めてはいますが、
そんな他力本願の動画に「(審査が)落ちるに決まってる」と、ある意味納得していました。
コメント欄には「家賃3分の1にしても20万だし支払い能力がないなら無理しないで身の丈に合うところ選んで欲しい」
「家賃20万は普通に高くないか……?」「もう擦り寄りをネタにしない方がいいと思うな…」といった声が寄せられています。
https://yutura.net/news/archives/12398...
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