Tommy february6が米国で人気沸騰、音源使用したTikTok動画1億再生

「Y2K」と呼ばれる2000年代初期のカルチャーやファッションの世界的大ブームのなか、米国を中心に、Tommy february6（トミーフェブラリー）の音源を使用したTikTokユーザー作成動画が1億再生を突破。
大きな注目を集めている。

Tommy february6は、the brilliant greenのボーカリスト・川瀬智子によるソロプロジェクトのひとつ。2001年に活動スタート。
明るくポップでフェミニンなキャラクター設定を持つ。デビューシングルは「EVERYDAY AT THE BUS STOP」。
TikTokではTommy february6の「Lonely in Gorgeous」（2005年11月30日発売）の音源にのせて、10代～20代の女性がTommy february6のコスプレを楽しんでいる動画が、2024年上旬より多数投稿。
海外アーティストも続々とSNSでTommy february6に関する投稿を行うなど、話題が尽きない。

そんなTommy february6のTikTokアカウントが、米国と日本で9月27日に開設。
最初の投稿は、話題となっている「Lonely in Gorgeous」のMV。「Lonely in Gorgeous」は、マンガ家・矢沢あい原作のテレビアニメ『パライダイスキス』オープニングテーマとしても人気を博した。

まだまだ続くY2Kブームのなか、TikTokにて今後どのような動画が公開されていくのか、注目だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ba8a7143e0539b075784...

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捏造記事ニダ！

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ズッコンバッコン

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[YouTubeで再生]
バイトダンスは2012年、「抖音（ドゥイン）」の名前で中国内で始め、会社設立5年目の2017年に米国のショート動画配信会社「ミュージカリー」を約10億ドル（約1100億円）で買収。このサービスを「ティックトック」と名付けた。中国、米国を中心に世界で10億人（月間）の利用者を獲得するお化け企業になった。こんな子供騙しのアプリが超大国同士の摩擦の火種になるとはとても思えないが、何しろ利用者の数が尋常ではない。

米調査会社センサータワーによると、2020年1〜3月期にティックトックは世界で3億1500万回ダウンロードされ、3カ月間のダウンロード数として世界で過去最高を更新した。動画投稿サイトの「ユーチューブ」と同程度の人気を誇る。

未上場のバイトダンスは業績を公表していないが、同社の投資家によれば19年に150億〜200億ドル（約1兆6000億〜2兆1000億円）だった売上高は、20年には約350億ドル（約3兆6300億円）に達しそうだという。純利益は約70億ドル（約7260億円）と見られるが、本格的に広告を掲載し始めれば、あっという間に年間数兆円の利益を稼ぎ出すだろう。株式市場では「上場すれば時価総額は188億ドル（約19兆円）を下らないと言われている。
https://gendai.media/articles/-/81552?page=...

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トミコー！

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>>1
曲はいいもんねぇ。もう20年以上前なんだねぇ。

今は似たような曲ばっかしでどれもこれも味がしないが、この頃はJ-popでもいろんなジャンルの曲があったように思う。
今でも、いい曲作ってる人はいるけどさー。
なんか、J-pop全体的に幅が狭くなったよね。

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[YouTubeで再生]
懐かしい。
この曲はＣＭで良く聞いた。
でも歌番組に出ると歌唱力の弱さが露呈するんだよな。

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もう49歳になるんやな

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良いものは時代を超えても評価される

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