「我々の規律は日本人を殺すこと」中国の政府幹部がSNSに書き込み

中国で日本人学校の児童が襲われ死亡した事件を受け、四川省の地方政府の幹部がSNS上に「我々の規律は日本人を殺すこと」などと書き込んでいたと報じられました。

香港フェニックステレビ傘下のニュースサイトによると、書き込みをしたのは、四川省のカンゼ・チベット族自治州新竜県の黄如一副県長です。

黄副県長は、深セン市で日本人学校の男子児童が襲われて死亡した事件を受け、
SNS「ウィーチャット」のグループチャット上で、「子供を殺すことは大したことなのか?」、また、「我々の規律は日本人を殺すこと」などと書き込んでいたということです。
この内容がSNS上で拡散され、「国家公務員がこんな愚かで無知とは知らなかった」などと批判が上がっています。

四川省の当局者は黄副県長について、「すでに処理にあたっている」としています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9de41dc44ba8275c8d382...

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まぁ、お隣さんがそいうヤツっていう事。
有事に備えるのが懸命でしょう。

仕事に海外に行くから
家族で行こう　ってなると、
1人だけで行くのも
ソレも備え　かな。

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建国の神話と結びついてしまっているから、彼ら自身にも制御出来ない信念だ。対決は必然的。

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