田嶋陽子(83)シニアハウス入居「死に場所が見つかってホッとした」


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001 2024/09/20(金) 12:08:29 ID:DhveG2T3H2
「日本でいちばん有名なフェミニスト」として、長年テレビ番組などのメディアで活躍してきた田嶋陽子さん(83)
近年、SNSを中心にフェミニズムへの関心が高まるにつれ、その功績を再評価する動きも出てきています。
ここでは、そんな田嶋さんが9月20日に上梓した『 わたしリセット 』より、シニアハウスと軽井沢の自宅との二拠点生活について書いた部分を抜粋して紹介します。
80代で見つけた“死に場所”、その住み心地とは――。

2023年4月に都内のシニアハウスに入りました。自分の死に場所が見つかって、今はホッとしています。
2002年に法政大学で同僚だった駒尺喜美さんたちと一緒に「友だち村」というシニアハウスを中伊豆につくりました。コンセプトは生涯現役で、個を大切にしながら仲間と助け合える場所。
ところが私は60代だったのと、仕事が忙しくて中伊豆に通いきれなくなったのとで、入居してすぐ退去せざるをえませんでした。友だち村は今もちゃんと存続していて、みなさん楽しく暮らしています。

私たちの若いころ、いわゆる老人ホームのイメージは、姥捨て山みたいなものでした。自分が入るなんて夢にも思っていなかった。
でも、今はみんなが老人ホームを良いものにしようと必死になっていて、設備や環境がどんどん良くなっていますよね。
老いた親たちは事あるごとに「子どもたちに迷惑かけたくない」と言っているんでしょう。だったら、さっさと老人ホームに入ってしまえばいいのです。
私は45歳のときに軽井沢にセカンドハウスを建ててから、都心と軽井沢の二拠点生活を続けてきました。
軽井沢は、疎開先の母の実家があった新潟や留学先のイギリスに似た雰囲気があって、とても気に入っています。
田んぼのあぜ道に立って景色を眺めると、おにぎり山が2つ並んでいるのが見えます。
日によっては雲がかかっていたり、霧でまったく見えなくなったり、自然はものすごくドラマティック。毎日見ていても飽きません。

テレビのバラエティ番組に呼ばれて忙しくなってからも、週末には必ず軽井沢に帰り、ボロボロになった心を癒していました。
軽井沢の美しい森や野生動物に慰められたおかげで、あの苦しかった時代を生き延びられたと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/14ef8009aeb0749f448f8...

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010 2024/09/20(金) 16:38:46 ID:RBRSqeXfII
他のフェミニストに番組に出てくれるようにお願いしても断られる
結局、出てくれるのはこの方だけだったみたいな事を
ある番組の司会者が言ってたよ
この方がどんな思想を持ち、どんな発言をしても自由なわけで
それをテレビが積極的に取り上げるから批判が集中する
批判で盛り上がると視聴率も上がる
それが分かっているのに逃げ隠れせずに発言し続ける
考え方は同意できないものが多いが
言論人としてその立ち振る舞いは立派だと思うけどね
他の人は議論から逃げてるわけだからね

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011 2024/09/20(金) 18:51:07 ID:rK6CmpmLpM
処女なのか気になる

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012 2024/09/20(金) 19:34:24 ID:V0TcwLB6rM
散々、社会を引っ掻き回しておいて幸せに死んでいくとかふざけんな

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013 2024/09/20(金) 20:40:08 ID:OB/Lif2vsw
>>10
そうですね
議論前提の主張であるはずなのに
気に入らないというだけで対話が終わってしまうから

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014 2024/09/21(土) 13:46:09 ID:aGd4U9Bb9c
コイツのせいで、男を遠ざけ、婚期を逃し寂しく死んでいった女は浮かばれないね。
少子化の原因だよコイツ。

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015 2024/09/21(土) 15:51:52 ID:K9XAouMw1c
>>2
岡山に帰ってから逝け

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016 2024/09/21(土) 17:05:44 ID:k98W.WaWHg
老害! 

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