婚活中のたかまつなな「結婚したいけど名字変えたくない」夫婦別姓議論

お笑いジャーナリストのたかまつななが１１日までに自身のＸ（旧ツイッター）を更新。夫婦別姓議論に言及した。

夫婦別姓については自民党総裁選でも争点の１つ。真っ先に選択的夫婦別姓制度に触れたのは、小泉進次郎元環境相で「家族の中で名字が違うことが、家族の絆の崩壊につながるというのは必ずしも違うと思う。
同姓の家族の中でも、大変な状況の家庭もある」と述べた。記者団から法案の具体的な制度設計を問われると「どういう案を国会に提出するのかも含めて、今後しっかり議論すればいい」と語った。

経団連は６月に同制度の実現を求める提言を発表するなど、政府・与党に働きかけを強めている。

そんななか、たかまつは「結婚したいけど名字変えたくないので、本当に切実です。はやく実現してほしいです」と投稿。
たかまつは７月５日に３１歳の誕生日を迎え、Ｘで「引き続き婚活もしていますので、嬉しいご報告ができるように頑張ります」と抱負をつづっていた。

一方、夫婦別姓制度に慎重姿勢なのは、高市早苗経済安全保障担当相。
同氏は「婚姻で姓が変わることによる不自由を解消したい。私が提出したような法案が通れば、ほとんどの不便は解消される」と述べ、旧姓の通称使用に法的根拠を与える法整備の必要性を訴えている。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/31633...

返信する

結婚とは覚悟の問題。
それがないなら結婚せずに付き合ってるだけでいいだろｗ

返信する

男女が結婚して、同じ姓を名乗ることが１００年以上前から、民放の基盤となっている。
夫婦別姓を認めれば、関連のある法律を、矛盾のない法律に改めるのも大変な時間と労力がかかる。

現状でも、夫か妻のどちらかの性が名乗れるし、夫婦が結婚後もそれぞれ結婚前の姓を称することを認める、選択的夫婦別氏制度もある。
夫婦別姓でなくとも、不利益が生じないよう、少しづづ法律は改正されてきた。

「結婚したいけど名字変えたくないので、本当に切実です。はやく実現してほしいです」などと具体的デメリットも言わず、
気分の問題だけとも受け取れる、アホな主張をされても、夫婦別姓になって、困るのは子供たちなのだと理解できない馬鹿女。

返信する