YouTube「令和ヨットスクール」開設「体罰は必要」と持論展開し批判殺到

戸塚ヨットスクールの創設者・戸塚宏氏が出演するYouTubeチャンネル「令和ヨットスクール」が、2024年8月8日までに開設された。
19日現在公開されている2本の動画では、戸塚氏が体罰についてなど自身の主張を展開している。

コメント欄には、戸塚氏の持論への批判が相次いでいる。なぜ今、戸塚氏の考えを伝えるYouTubeチャンネルの開設に至ったのか。チャンネル運営者に聞いた。

戸塚氏は24年8月8日に公開された「【戸塚宏】令和の今、体罰を語る」と題した1本目の動画では、体罰と暴力は「目的」として、
「暴力は自分の利益のためにやるやろ。体罰はやられる方の利益のためにやるんだ」などと持論を展開した。

15日には「【戸塚宏】令和の若者へ、愛のある喝」と題した動画を公開。その中で戸塚氏は、「円安がいつまで経っても続くというのは、国力が低下したからでしょ」といい、
「国力というのは、日本の男の力を全部合わせたやつや。女じゃない。女に頼るのはよせ」などと持論を展開し、若者に向けて激励の言葉を送った。

これらの動画には、「体罰を受けた子供が健全に成長できると思えない」「人が死ぬほど追い詰められるって事が良いってことは絶対にない」
「どんな理論であろうと普通に犯罪なだけ」「叱ると体罰はするは別だぞ」などの声が寄せられた。

2つの動画の最後には、「このチャンネルは戸塚先生を支援する2人の青年が運営しています。戸塚校長の意思を後世に残すべくYouTubeを始めました」と説明されている。

https://www.j-cast.com/2024/08/19491157.htm...

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戸塚校長と石原慎太郎の対談を読んだことあるけど、良い事がたくさん書いてあったよ。

「体罰」って聞いただけでヒステリーを起こす人もいるけど

「教育先進国」と言われるドイツでは「中学生までは人権は無い」として教育されているよ。

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戸塚は静岡刑務所で受けた扱いを「いじめ」（p.80）と呼んで糾弾
「およそ法の概念から外れたとんでもないことをやっています」（p.41）
「人権という概念をしっかり勉強してもらいたいものです」（p.49）
「民主主義がわかっていない」（p.101）
「建前は矯正教育ということですが、やってることは圧政です」（p.87）

刑務所から離れた文脈では突如として宗旨を変え
「いじめられると、怒り、悲しみ、不安、といった不快感が生じますが、
その不快感が子どもを行動にかりたて、いじめられっ子を進歩させます」
「いじめられた側は、いじめた側よりもずっと大きな利益を得るわけです」（p.173）
「常々私が言っていることのひとつに、『強いというのは正しい』という厳然たる法則があります。
力というのは正義なのです」（p.182）

以上、本書の主張を要約すると「俺（戸塚）がやる人権侵害は正義だが、
俺に対する人権侵害は許さん」ということに尽きる。

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>>23
ドイツでは、2000年に養育における有形力追放法（民法）が成立し、家庭における体罰が禁止されました
また、ドイツでは学校における体罰も1970年代に禁止されており、東ドイツでは1949年に禁止されています。

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これを運営してる人間の背景は？

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体罰OK言ってる人は
自分が若い時にされたからするんだろけど
今は自分が体罰をする
そしたら、自分が老いて体が不自由になった時
体がゆう事利かなくなった時
体罰
と言われて
また同じ目に合うで
言動は慎重に

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ただの人殺し

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亡くなった生徒もいたりしてな

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>>27 俺は体罰？(度合いによる)は必要だと思う。
こんな事を思う自分自身は学生時代に少し警察のお世話になる事はあったが停学とかは一度も無かったな。そんな目立っては居なかった。今思えばもう少し協調性だしてても良かったかなと思う。
最近思うのはイジメにせよ喧嘩にせよ交通トラブルにせよ加減をせずに最後まで追い詰めて殺してしまう事が日常化してる事がヤバいと思う。昔だったら一歩手前で自己判断で止めてたと思う。そこの線引きが出来ない？気持ちの制御が出来ない人が増えたと思う。

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半グレ連中への体罰は誰も咎めん

体育会系の部活とかで
ただ威張り散らしたいだけの未熟な指導者が
殴ったり怒鳴りつけたりするから問題になる

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ドＭがいたらどうするんだ？
欲しがって悪さするだろ

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体罰は悪！っていう奴って
「子供のかけっこに順位をつけるな」とか「職場では仕事をする者同士いつもみんなで褒め合おう」とか
わけわからんこと言うんだよなあ

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