早田ひな「特攻平和会館に行きたい、今生きてる事が当たり前じゃない」

卓球の日本代表が13日、羽田空港に帰国後、都内で会見し、大会中に左腕を痛めながらも女子シングルスで銅メダル、団体で銀メダルを獲得した早田ひな（24＝日本生命）は
「金メダルを目指していたので、まだまだやらないといけないことがあるし、まだ甘いなと思った」と振り返った。

28年ロサンゼルス大会に向けては「この4年間自分と向き合って心、技、体、全てで究極に持っていけるよう挑戦していきたい」と決意。

帰国して何がしたいかの問いには「アンパンマンミュージアムに行きたいのと、鹿児島（知覧）の特攻平和会館に行って、自分が生きているのと卓球ができているのが当たり前じゃないことを感じたい」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ecd5d2065179f71bc11a...

返信する

あんたはえらい！

返信する

​

返信する

さっそくXとインスタをフォローさせてもらったけど、こういうことはもっと前から言っておいてくれよ。
パリ五輪も全力で応援したのに。

返信する

「広島平和記念資料館に行きたい、今生きてる事が当たり前じゃない」

返信する

アンパンマンも戦争中のひもじさから、やなせたかしが生み出したキャラクターだしな。

返信する

マジかよ
駐車場で泣きそうにぬった

返信する

おじさん、眼鏡が金魚鉢になりそう

返信する

この時期はNHKも特集してる

返信する

戦争はダメだ
からの
①だから防衛をしっかりしよう
②だから憲法9条を守るんだ
のどっちかな

返信する

>>2
お前は、偉くないので〇んでくださーーーい　ｺﾞﾒﾝ　冗談な
しかし、このメダリストの子はホンマに良い子やな～

返信する

志願すると
ハヤタ隊員

返信する

ショーメ❤️の、はやひな銅メダル獲得！そのメダルの制作がショーメ！三重の喜びだな、おめでとう (^3^)

返信する

​

返信する

あきらめないで～

返信する

何があったんすかねー。
旧連合国人になんか言われた？

返信する

やす子　オリンピック　優勝！

返信する

アンパンマンミュージアムを先に持ってきたから頭がいいなって。

返信する

こんな良い子を叩く奴らって何なん？

返信する

>>14
敵のもっといい男：いや、アンタは無いわ、ゴメンな🙏

返信する

>>19
良い子が過去に大問題になったあの石鹸のCMに出るかよハゲがｗｗ
小麦アレルギーになってしねよゴミがｗｗ

返信する

>>19
叩かないとやってられない所謂「困っている人達」なんだよ。

返信する

赤い教育やメディアに洗脳されずに、どこで学んだのか？
この世代がこんなこと言うのって日本はまだまだ捨てたものではないのかもしれんな

返信する

[YouTubeで再生]
究極の聖戦（バトル）

返信する

左翼はブチ切れだろうなぁ

返信する

海外に行って日本に目覚める人は多い

返信する

興味なかったけどひなちゃん好きになった

返信する

>>１４すげーな。
アタマ湧いとるな。。。

返信する

じいちゃんあたりに特攻隊員の生き残りがいるんだろう

返信する

第二次大戦中、日本が周辺諸国で犯した極悪非道な行為を考えれば、

未来永劫被害国へ土下座し続けるしかない。

敗戦国なのだから当然の事。

返信する

生きてる事のありがたみに感謝するのは、すばらしい

だが、
特攻なんてのは馬鹿が国民の命を軽視した「無駄死に作戦」
特攻自体を批難するべき事で、特攻を生きるありがたみで語るのは違う

返信する

神風特攻隊の英霊に捧げる 「アンドレ・マルローの言葉」

日本は太平洋戦争に敗れはしたがその代わり何ものにもかえ難いものを得た。これは、世界のどんな国も真似のできない特別特攻隊である。
スターリン主義者にせよナチ党員たちにせよ結局は権力を手に入れるための行動であった。

日本の特別特攻隊員たちはファナチックだったろうか 断じて違う。彼らには権勢欲とか名誉欲などはかけらもなかった。
祖国を憂える貴い熱情があるだけだった。
代償を求めない純粋な行為、そこにこそ真の偉大さがあり、
逆上と紙一重のファナチズムとは根本的に異質である。
人間はいつでも、偉大さへの志向を失ってはならないのだ。
戦後フランスの大臣としてはじめて日本を訪れたとき、私はそのことをとくに陛下に申し上げておいた。

フランスはデカルトを生んだ合理主義の国である。
フランス人のなかには、特別特攻隊の出撃機数と戦果を比較して、こんな少ない撃沈数なのになぜ若いいのちを、疑問を抱く者もいる。
そういう人たちに私はいつも言ってやる。

『母や姉や妻の命が危険にさらされるとき、　自分が殺されるのを承知で暴漢に立ち向かうのが、息子の、弟の、夫の道である。
愛する者が殺められるのを黙って見過ごせるものだろうか？』と
『私は、祖国と家族を想う一念から恐怖も生への執着も全て乗り越えていさぎよく敵艦に体当りをした
特別特攻隊の精神と行為のなかに男の崇高な美学を見るのである』

アンドレ・マルロー（André Malraux, 1901年11月3日 - 1976年11月23日）は、フランスの作家、冒険家、政治家。ド・ゴール政権で長く文化相を務めた。

返信する

>>31
別に早田は特攻自体賛美してるわけではないだろ。
それにお前、知覧に行った事無いだろ。

返信する

>>31
おまえ、>>1の早田ひなの祖父母以上の年嵩だろ？
ちょっとは彼女の真意読み取れよ、ドアホ！
判ったうえで、敢えてそんな重箱的な因縁付けてるのなら、アホだけでなく人間として腐れ外道だよ。
この8月15日という日にちょっとは己を省みろ。

返信する

中国からの猛バッシングが始まった。中国人の超えてはならないラインを超えたとかなんとかいちゃもん来襲。

返信する