梅宮アンナ(51) ステージ3Aの乳がん公表「希望と絶望が入り混じった生活」

タレント、梅宮アンナ（５１）が１３日、インスタグラムのライブ配信で乳がんの一つである浸潤性小葉がんを患っていると公表した。
部位は右乳房で、進行度は５段階でステージⅢＡ。５月に体調に異変があったため、６月中旬に検査し、７月上旬に診断された。
抗がん剤治療を始めており、担当医師に生死について確認すると、「神様にしか分からない」と返答されたと告白した。

米国出身の母親で元モデル、梅宮クラウディアさんのＤＮＡを引き継ぐ容姿と、父の故梅宮辰夫さん（２０１９年死去、享年８１）の親しみやすさを持つアンナが涙ながらに悲痛な告白をした。

インスタライブでは、右乳房の浸潤性小葉がんに罹患（りかん）し、進行度はステージⅢＡで、右脇下のリンパ節に転移があると告白。
経緯について「５月くらいに右側の胸が異常に小さくなってあれっと。張っているなと思って、すぐ病院を予約した」と明かした。

当初はＸ線撮影のマンモグラフィやＭＲＩ検査で異常は見つからなかったが、６月中旬に検査。７月上旬に診断された。

https://www.sanspo.com/article/20240814-I2JFF6CJHFJ7D...

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>>19
今も悪くないと思うが若い頃はかなりの美女だったんだよ。
女性ファッション誌のモデルでもあったしそれだけで十分だろ。

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