阿部詩「情けない姿を見せて申し訳ありません」応援に感謝と謝罪

パリ五輪に出場中の柔道女子52キロ級の阿部詩（24、パーク24）が30日、自身のインスタグラムを更新。

まさかの2回戦敗退となってしまったが、ファンの応援とサポートに感謝の言葉をつづった。

詩は家族の写真を投稿し「沢山のサポート、応援ありがとうございました。心の底から感謝の気持ちでいっぱいです！」と書き始めると
「日本代表として、日本という素晴らしい国を背負い戦えたことを誇りに思います。情けない姿を見せてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪した。

続けて「また成長した姿で畳の上に立てるよう1日1日を過ごしていきます。必ず強くなります。今後とも応援よろしくお願いいたします」と、再び畳の上に戻ってくることを約束した。

そして「一二三　二連覇おめでとう最高の兄です。最高の家族です」と兄・一二三の連覇を祝福する言葉で締めくくった。

この投稿に世界中のフォロワーから「ロス五輪楽しみにしてます！」
「詩ちゃんお疲れ様でした」「かっこよかったよ」「日本の誇りです」「感動しました！伝説はこれから」「ずっとずっと応援しています」などねぎらいの声が多数寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34f23d11746608a7323a6...

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感謝と謝罪と射精ｗｗ

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ニューススポーツ板でやれ
これのどこがニュースエンタメなんだ？




































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このコは冷静さを失ってたから仕方ない、問題はハゲた人・・・・ちゃんと守ってやれよ、醜態を長時間カメラに撮らせて、サッと連れて行って裏で思い切り泣かせてやれよ

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この号泣でこれを思い出したよ

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[YouTubeで再生]
競艇で負けた人

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謝れて偉い！何処ぞのコテハンも見習わないと

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どんだけ自分が強いと思ってたんだよ。
世間知らずの馬鹿。

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[YouTubeで再生]
近年の五輪招致では、住民の反対を受けて立候補を断念する都市も相次いでいる。24年夏季五輪ではハンブルク、ローマ、ブダペストが撤退した。ハンブルクでは住民投票で反対が多数を占め、ローマは市長の交代で招致をとりやめた。ブダペストも反対派の声が大きなうねりになったとされる。いずれも巨額の財政負担に対する懸念が背景にあった。

このように、環境保護や財政問題の観点から反対運動が起きるケースは以前から見られる。だが、今回は複数の五輪にまたがる各国の反対運動が連帯の動きを見せているのが特徴といえるだろう。3年後のパリ五輪をめぐっては、パリ郊外のオーベルヴィリエにある労働者向けの菜園が、五輪の練習用プールの建設のために取り壊されることになり、抗議運動が起きている。この菜園は1世紀近い歴史があり、貧しい人々が食費を浮かすために野菜を植えているのだという。

ボイコフ氏は、五輪を取り巻く現在の状況を「祝賀資本主義」という言葉で表している。五輪のような祝賀行事に乗じ、商業主義や国家主義が利益や利権を求めて資金をつぎ込む。その結果、祝祭ムードでお祭り騒ぎが加速し、大会がますます巨大化していく。「コロナウイルスによって引き起こされた東京オリンピックの延期は、五輪に批判的な人々が長い間訴えてきたことを白日のもとにさらした。オリンピックは、特定な階級を、他の階級を犠牲にして、優遇していることを、だ」
https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00730...

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　　　　　　　　、

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情けなさ過ぎた。
優勝する人は一人に過ぎず、あとは敗者。
無数の敗者の中で最悪の醜態だった。

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