何も覚えていないうつみ宮土理　元アイドルの結婚式立会人も、 第１子の名前も…

女優でタレントうつみ宮土理（81）が18日、フジテレビ系「ぽかぽか」（月～金曜午前11時50分）に生出演。共演した歌手でタレント西村知美（53）の結婚式立会人をしたことをすっかり忘れていた事実が発覚した。

1997年に西村が結婚したとき、愛川欽也さんとうつみの夫婦が結婚式の立会人をした写真も公開された。MCハライチ澤部佑（38）が西村とうつみの紹介VTRが流された直後には「ただの仲の良さじゃないスね。だいぶ深い…」とかみしめるように話した。

そこにうつみが西村を指して「こちらの結婚式の立会人をした、っていうんで、私、覚えていなかったんですよ、さっきまで」と仰天告白をした。西村は「そうなんですよ」とひるむわけでもなく、笑顔で応対した。

記憶が薄らいでいたうつみは「証拠写真を見せられて…本当だ～、って」と納得したという。さらに西村に第1子が生まれるときに、うつみが「私、決めたわ」と考えた名前を伝えにきたことがあったという。「世界に飛び立てるように」という想いを込めて、うつみは胸を張って「飛一郎（とびいちろう）」という名前を告げたという。ただし、長女だったために、西村は却下した。

そのエピソードについて話すと、うつみは「えぇ？　そんなことあった？」とこちらについても覚えていなかった。

https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/...

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