高田延彦、発作性心房細動で心臓手術を報告「約2年前に突然発症」

元プロレスラー・格闘家でタレントの高田延彦（62　※高＝はしごだか）が17日、自身のインスタグラムを更新し、「心臓アブレーション手術」を受けたと報告した。

高田は前日に「短い入院生活の始まり」と病室から伝え、ファンから「え!? お大事にして下さい!!」など心配が寄せられていた。

この日「午前中、心臓アブレーション手術が終わった。ようやく術後の倦怠感が薄れてきた」と、手術着姿で元気に立つ姿を披露。
経緯について「2022年8月初旬に突然発症した発作性心房細動に悩まされながら薬のやりくりで今日まで向き合ってきたが、心身へのストレスは避けきれず今回の処置に至った」と説明した。

「最近では心房細動啓発TVCMが流れているのを目にするが、同じ症状で困っている方が多くいるのだろう。このオペは一度で改善するとは限らず、二度、三度やるケースも珍しくないらしい。
同じ悩みをお持ちの皆さんも、胸を切って開くようなハードな処置では無いので是非、解決法の選択肢に入れてみてはいかがでしょう」と呼びかけ。
そして「ご心配いただいた皆さん、ありがとうございます」とア感謝をつづった。

ファンからは「ご回復祈っています」などの声が届いている。

https://www.oricon.co.jp/news/2336581/full...

返信する

よくあるワクチン後遺症の心筋炎か？
これになると、治療不可能で、
数年以内にみんな死ぬらしいな。
ワクチンを安全だと偽って勧めた奴を怨め。

返信する

コロナ登場と同時期にカテーテルアブレーション受けたよ。一度じゃ治まらずむしろ動悸が悪化して急いで二度目を受けて安定した。
その後急造ワクチンが出てきて、調べた限り自分は打たない方が賢明と判断してワクチン忌避できたよ。塞翁が馬だったな。

返信する

>>2
ワクチンによる稀な心筋炎は自然治癒レベル。
コロナ感染による心筋炎に比べると重症度も頻度も非常に小さい。

返信する

避けたいのは やはりコロナ感染

国内コロナ感染者　累計8千万人全員に心不全のリスク
理研・京大研究チーム
https://www.riken.jp/press/2023/20231223_1/index.ht...

返信する

ワクチンの副作用だろうな。

返信する

>>6
ワクチンによる稀な心筋炎は軽度な自然治癒レベル。
コロナ感染ではウイルスの増殖時に心臓細胞を破壊するのでダメージが大きい。

新型コロナ後遺症で心臓病リスク倍増、ワクチンに予防効果
https://forbesjapan.com/articles/detail/6124...
基礎疾患のある人、ワクチン未接種の人は、後遺症を患う可能性が最も高い。
生後6カ月の子どもにも後遺症リスクはあり、ネイチャーの研究によれば、
新型コロナに感染した子どもの約4分の1が長引く症状を経験している。

返信する

また一人ターボっちまってるな
健康の見本みたいなNHK体操ひろみち兄さんが骨髄梗塞で突然車椅子だよ
脳梗塞とかはよく聞くけど骨髄梗塞なんて５０年以上生きてきて初めて聞いたよ
兄さんだけかと思ったらアイドルも一人最近やられてる
ここ１年くらいで急にだ
なにが起きたっていうんだ？
あれだよ　あれ　いい加減気づけよ　お前ら　いい加減にしろよな

返信する