近藤真彦「港区でフェラーリは無意味」速度出せないスポーツカーに私見
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023 2024/07/15(月) 17:08:41 ID:xEZGn/LPzU
山形市在住の奥山清行氏が、自身がデザインしたフェラーリで
40キロの制限速度を128キロで市内の県道を走行したとして摘発され、
道路交通法違反の罪で山形地検に在宅起訴されていたことが分かった。
運転していたのは2002年に販売され、自分のデザイン事務所が展示用に所有する「エンツォ」
検察の冒頭陳述などによると、
前方に軽自動車がいたため上り坂を制限速度で走行したが、逆にエンジンに負荷がかかりラジエーターの水温が異常値まで上昇。
風を当ててエンジンを冷やすため、下り坂に差しかかった地点でアクセルを踏み込んだ。
停車してエンジンを冷やせなかったのかを被告人質問で問われ、
「元々競技用なので特殊。走行しながら風を当てるのがベストな方法だった」と釈明。
「上り坂を40キロ以下で走行するのはこの車にとって過酷な状況」と述べた。
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