世良公則、米国のSPや警護を称賛し「日本はどうだ」と警鐘

ロックミュージシャンの世良公則（68）が14日「X」（旧ツイッター）を更新。13日（日本時間14日）に起きたドナルド・トランプ氏銃撃事件に言及した。

ペンシルベニア州バトラーで開かれた集会で演説中のトランプ氏に向け複数回の発砲があった。この銃撃でトランプ氏は耳を負傷。

集会参加者の1人が死亡、2人が重傷を負った。容疑者は会場の外から狙撃したとされる。トランプ氏は命に別状はないという。
　
世良はこの事件に「ご無事で本当に良かった　SPや警護の行動が凄い　レーガン大統領の暗殺未遂事件もSPの完璧な警護で救われた」と過去の暗殺未遂事件の例をあげつつ、安堵の声をあげた。

さらに「日本はどうだ　2年前安倍総理殺害後も『表現の自由』という観点から　取り締まりが緩く　選挙が荒らされている」と2022年の安倍元首相の銃撃事件の例をあげ、日本の選挙での警備の緩さを嘆いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ac5d85e99fc9293e07dd...

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撃たれた後に車に移動させるときずーっとトランプ候補丸見えだったからなあ。
標的が見えないようにカバーしなくちゃいけないのに

あんまり技量は高くないような気がした。
まあ日本よりマシなんだろうけど

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それよりも、最前線に女性のＳＰがいることに驚いた

銃さえあれば、男女の体格差を無効化できるから
属性の異なる複数視点を持つのは警備上も有益なのかもしれん

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さすが銃社会のアメリカ。
銃声が鳴り響くと直ぐに地面に伏せる。
弾に当たるリスクが低くなる。

それに比べて故安倍氏は。。。

ボケっと突っ立ってるだけ。
SPも覆い被さる事さえしなかった。

撃たれるべくして撃たれた。

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犯人がヘタだっただけでどっちも大差ない

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口で言うのは簡単

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ミュージシャンは活動家になりやすい

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よくできたズラ

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危ない思想

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>>19
自分もそう思った。

トランプが手を挙げる隙間もないくらい、覆いかぶさって地面に
伏せなければいけないはず。

その後の動作も素人っぽい感じに見えた。

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言うは易く行うは難し

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向こうは躊躇なく撃ち殺すけど、日本はなあ…

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