宮根誠司、水原一平被告の減刑可能性に「司法取引納得いかない」


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011 2024/05/13(月) 08:00:51 ID:2Af1LtaJWg
自分からしゃべってくれたら、その分、捜査の手間が省けるから
減刑してやろうということ。
あと、陪審員制度の場合、陪審員の誰か1人でも無罪主張したら
無罪になり(全員一致の場合しか有罪にならない)
しかもその場合、検察側に控訴権がないので、無罪が確定してしまう。
検察としてはそれは避けたいので、司法取引で有罪を認めてくれれば
減刑してやろうということになる。
だから水原が司法取引を拒否して、裁判に持ち込んだら、
もしかしたら無罪になる可能性もあるが、一方で有罪の場合には
より重い刑が科せられる可能性もあるので、その判断はギャンブルになる。

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