宮根誠司、水原一平被告の減刑可能性に「司法取引納得いかない」

１２日放送のフジテレビ系情報番組「Ｍｒ．サンデー（日曜・午後１０時）では、
米司法省が銀行詐欺などの容疑で連邦地裁から訴追された米ドジャース大谷翔平選手の元通訳・水原一平被告が罪を認めることに同意し、検察との司法取引が成立したことを発表した一件を特集した。

同被告は１４日にロサンゼルスの裁判所に出廷し、罪状認否を行うが、銀行詐欺の他、虚偽の納税申告書を提出した容疑でも有罪を認めた模様で４１０万ドル（約６億３５００万円）の申告漏れ所得があったという。

両罪での最高刑は懲役３３年と罰金１２５万ドル（約２億円）だが、この司法取引により、検察は減刑を勧告する見込みとなったことについて、
ＭＣの宮根誠司氏は「我々からすると、自分の悪いことをバンバン、バンバンしゃべったら刑期が減っていくという司法取引ってのは、なんとなく納得がいかないんですけど」とピシャリと話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ab7ba58d1532fddfaded...

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ぜんじろうにちょっと似てる

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>>2
最近、よく見掛けるこの男？

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脇役犯人を(大物立件の)証人として利用しようというのがその意図。
宮根さんはそれよりも、小物の完全征伐の方が満足するのかねえ？

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＞宮根さんはそれよりも、

＜「さん」付けしてくれてカムサムニダ！

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>我々からすると
勝手に国民の声代表奴

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喫煙注意されても吸う神経が理解できない

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＜ ウリからすると・・・

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当事者以外無関係

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多分に漏れず
同胞に厳しいなｗ

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自分からしゃべってくれたら、その分、捜査の手間が省けるから
減刑してやろうということ。
あと、陪審員制度の場合、陪審員の誰か1人でも無罪主張したら
無罪になり（全員一致の場合しか有罪にならない）
しかもその場合、検察側に控訴権がないので、無罪が確定してしまう。
検察としてはそれは避けたいので、司法取引で有罪を認めてくれれば
減刑してやろうということになる。
だから水原が司法取引を拒否して、裁判に持ち込んだら、
もしかしたら無罪になる可能性もあるが、一方で有罪の場合には
より重い刑が科せられる可能性もあるので、その判断はギャンブルになる。

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