乙武洋匡氏、衆院東京15区補選に無所属で立候補表明「決意を固めた」

作家の乙武洋匡氏（48）が8日、都内で記者会見し衆院東京15区補欠選挙（16日告示、28日投開票）に、無所属で立候補することを表明した。

先月末には、東京都の小池百合子都知事（71）が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」が、国政進出に向けて設立した「ファーストの会」の副代表に就任。

選挙戦では小池氏も応援に駆けつけるとみられる。

事務所広報担当者の予想を大きく上回る約70人の報道陣と10台を超えるテレビカメラがつめかけた会見場。
乙武氏は電動車いすで登場し「東京15区補選に無所属で立候補する決意を固めました」と出馬を表明した。自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題に触れ「政治に希望が失われている状況をリセットしたい」と訴えた。

16年参院選出馬を断念することになった不倫問題にも自ら言及。

「今振り返ってもも恥じ入るばかり。改めて深くおわびしたい」と謝罪した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1109a7e99c81be0b466ee...

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>>8
地方自治体の区長選挙が激しく取り沙汰されている背景には、地元政治家の支援が国政選挙の得票数に直結する関係性があることが挙げられる。
地元での支持を獲得することは、後の国政選挙において有力なバックアップとなり得るため、候補者たちはこの選挙を重要視せざるを得ない。
さらに、今回の自民党におけるキックバックの疑惑についても、地元の有力議員に資金が流れたとの報道がある。
これにより、地元の議員が国会議員を選出する一環とも捉えられるだろう。
地方政治の舞台裏での勢力図が、国政にも影響を及ぼすことが浮き彫りになっている。

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>>9
今後乙武がファーストをバックアップするならすればいい。乙武自身が国政に来なけりゃ構わん。
因みに区長選に立候補した訳じゃないがな。

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>>10 衆議院補欠選挙でした　申し訳ございませんでした

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[YouTubeで再生]
フローレンス 駒崎と乙武の黒い関係
NPO公金チューチュー、詐欺、臓器売買、ふるさと納税脱税スキームの駒崎。社会問題を食い物にし、脱税し、税にたかり、クラファンで詐欺行為を働く反社を飼う都民ファースト。

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権力を与えると豹変するタイプ。
自分の元妻に行った仕打ちをみんな思い出して欲しい。

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手も足も出ない

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今月28日には江東区民の民度が判明する

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