松本人志側の口頭弁論での主張は「苦し紛れの攻撃」


▼ページ最下部
001 2024/03/31(日) 11:19:24 ID:pAV.LIXkg6
元東京高裁判事で弁護士の細野敦氏

細野氏は、2006年の最高裁判決で表現の自由・報道の自由を守るために
取材源秘匿の原則が認められたことに言及。
松本側の主張を「「苦し紛れの攻撃」と表現し法律家であれば誰でも
取材源を明らかにしろということ自体が異常事態というか、
ありえないことですよね。

裁判官も十人十色で考えも判断も千差万別だろうが、この(元)判事(裁判官)は
判断ではなく手続きについて有り得ないと断じている。
苦し紛れの、行き詰まり感が益々増した様相。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:7 KB 有効レス数:13 削除レス数:0





ニュースエンタメ掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:松本人志側の口頭弁論での主張は「苦し紛れの攻撃」

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)