『古代中国前漢』 2200年前の女性貴族ミイラ 「生前に近い状態で発掘」

古代中国の女性ミイラ
ミイラとは、一般的には腐敗を避けるために内臓などが取り除かれた乾燥した遺体である。
しかし、その多くは乾燥が進み、肌は茶色く変色し、骨と皮だけになってしまっている。
今回取り上げるミイラは、1972年に中国は長沙の馬王堆漢墓（ばおうたいかんぼ）で見つかった、約2200年前の前漢時代の女性ミイラだ。

そのミイラは、私たちが連想するものとは違っていた。

そのミイラは「湿屍 : shi shi」と呼ばれ、読んで字のごとく湿気を含んでいた。
つまり、乾燥しておらず肉感が残っていたのだ。保存状態は非常に良く、見事な防腐加工がされていた。

湿屍はどのようにして作られたのだろうか。そしてこの女性は一体どんな人物だったのだろうか。

返信する

生前と変わらぬ美しい姿のミイラって聞いて映像見たらびっくりだべ〜
おっぱいべちょべちょだしこきたね〜べ〜

返信する

ニュースソースもないただの感想で毎日スレ立てて荒らす朝鮮人思考は理解できない

返信する

>>1
なんで今さらこの話題を？ｗ

まぁ、今の技術じゃ作れない50gのインナーってのは興味ある。

返信する

エジプトのミイラは統一教会っぽい事をよく喋るぞ。

返信する

人間は猿から進化した。アフリカからと言われるけど文明を持って人間として進化したのは中国大陸の清なんだよな
エンペラーも清から生まれた。日本人も元は中国大陸から来たんだからこれはすごい発見だよ
アメリカもコロンブスが発見して元々は山と砂漠しかなかったとこにみんなが住み着いたわけよ
人間の文化は中国にあるのは間違いないんだよ

返信する