ホリエモン「野菜食べたら健康になるってアホみたいな信仰」と苦言


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001 2024/03/16(土) 22:09:58 ID:LcvD7VQtKw
実業家の堀江貴文氏(51)が14日、X(旧ツイッター)を更新。「野菜を食べたら健康になる」という世間一般での風潮について私見を述べた。

芸能人ががん手術から復帰したことを伝えるウェブ記事を引用。その記事内でがん手術を経験した芸能人が「野菜を食べたり自炊したりとかして食生活も気を付けるようになった」と語った部分に堀江氏が反応。
「野菜食べたら健康になるってアホみたいな信仰だよな。肉ばっかり食べてても80代後半でピンピンしてる人もいるんだからさ」とつづった。

その後も堀江氏は「野菜嫌いな奴らが『良薬は口に苦し』とかで食べたら健康になると思ってるんだろうな。馬鹿だから」
「野菜好きからするとその思想が気持ち悪いんだよな」「野菜は健康のために食べるもんじゃなく、美味しいから食べるもんなんだよ」と連投し、持論をさらに展開した。

堀江氏の一連の投稿に対し、一般アカウントから「野菜擁護論」が次々と飛んできた。
「ベジタリアンが存在して肉だけの人が存在しないのは、野菜の方が美味しいから」との投稿に対して堀江氏は「は?肉だけのやつ沢山いるよ。ベジタリアンとかヴィーガンみたいに醜い自己主張しないだけ笑」と反論。
「野菜を取らないと調子悪くなるから積極的に摂ってるだけ。味は良いに越した事はないけど、大差ない」との主張に対しては
「それ体質な。肉しか食わないやつも健康そのもので便通もいい人は沢山いる」と切り返した。
「栄養失調で倒れないでほしいです ホリエモン好きなので」との同情には「いつの時代の話だよ。肉食ってりゃ栄養失調なんかなんねーよ」とツッコミを入れた。

 一方で、肉の大切さを説く「周りに肉を食べない(魚は食べるしベジタリアンでもない)野菜大好きな子どもがいますが、小学校高学年で体格が学年で2年くらい小さい。
肉食ってたんぱく質取ることはめちゃ重要」との投稿には「肉食わないと大谷翔平は産まれねーよ」と肯定した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b973feb85895e5326542...

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002 2024/03/16(土) 22:18:47 ID:y90oKdUaFM
歳とっても肉噛める歯があることが大事

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003 2024/03/16(土) 22:40:47 ID:eU9WvSm0J2
野菜というか大切なのは繊維質 つまりウンコだな
ウンコで毒を体外に出すことが重要
特に現代はピカの毒、薬の毒、保存料や合成物の毒、ワク毒だらけ

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004 2024/03/16(土) 22:41:25 ID:b9E.2wa5xU
ホリエモンとかひろゆきにあれこれ言っても屁理屈こねられるだけなのによくやるなと思う。

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005 2024/03/16(土) 22:55:21 ID:PlVfQGNSGA
しょうもないことウダウダこねくり回して。なにが「は?」だよw おとなしく小麦の奴隷になってろよ。

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006 2024/03/16(土) 23:12:00 ID:2Bl8czCohg
この人お金持ちなのにいつもイライラしてたり不満タラタラだね

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007 2024/03/16(土) 23:32:03 ID:D27aL.NUIk
うるせえんだよ、豚。

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008 2024/03/16(土) 23:43:21 ID:VeLSog4oHY
仲直りしてほしいなぁ

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009 2024/03/17(日) 00:21:18 ID:74kVSAlKXc
肉ばっかり食ってるヤツって誰だよ。
はい、結論。肉と野菜も食べれば健康維持できる。

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010 2024/03/17(日) 01:43:43 ID:FWaKd4MCcg
実は繊維質を摂りすぎると便秘になる
何ごとも適度が大事ということ
なんでこんな極端な議論をしてるんだろう

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011 2024/03/17(日) 01:44:32 ID:G/DQv5XcJA
じつは違うのワニよ
ジャスタ定めワニなの最初から決まってるから
それ以上のことは出来ないワニの

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012 2024/03/17(日) 03:33:05 ID:0G6BS0b9vg
魚じゃダメってことはないだろう
食べる量が少なすぎるのでは

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013 2024/03/17(日) 05:51:12 ID:OPhdWeXhjM
あのイチローも偏食らしいよ。

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014 2024/03/17(日) 06:02:50 ID:6k6QYvHOn2
自分ルールの持論しか許さないって人は発達障害

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015 2024/03/17(日) 06:09:59 ID:INuxIlcLhk
デブは醜い

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016 2024/03/17(日) 06:56:37 ID:aXFZUL9.Ik
野菜食うと、口の中が瑞々しく爽やかになる快感があると思うんだけど。
野菜そのものの味が主張してくるのは古典的な煮物のニンジンやゴボウぐらいじゃね?今の日常では。
「野菜が不味い」って人は、よっぽど繊細な(偏った)味覚の持ち主なんだろうか。

グリンピースに罪はないけど、チームの一員としては難がある。グリンピースご飯とかシュウマイとか、固さが違うものに投入するのはやめてほしい。
付け合わせで別盛りしてくれれば貪り食いたい。

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017 2024/03/17(日) 07:25:28 ID:KgB/v8m94w
一々なんでそんなえらそーなの?
そんな不機嫌そうに答えるならしょうもない問答するなよ。
赤身肉が発がん性あることなんかとうに証明されてるのにバカかよw

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018 2024/03/17(日) 07:47:11 ID:5qTXIZ3aBY
>>8二人んことはしらんけど、仲悪いんだw良かった良かった。
宇宙好きなホリエモンはまだ良いけど、ユキヒロは大嫌いなんで。

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019 2024/03/17(日) 08:55:18 ID:AagY3/Uxzs
極論でドヤ顔 浅薄な脳筋豚 体質がド酸性じゃねw

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020 2024/03/17(日) 09:24:46 ID:XprAGqHB9s
野菜不足で「がんになる人」ほとんどいない真実 加えてストレスでがんになる人もほとんどいない
https://toyokeizai.net/articles/-/739354?page=...

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021 2024/03/17(日) 10:01:42 ID:XprAGqHB9s
■「丸一年間、肉(赤肉)だけを食べた、2人の『勇敢な』男達の物語」

Vilhjalmur Stefansson博士はカナダ人の民族学者で、20世紀初頭に
北極探検を行い、その期間、イヌイットの人々と10年以上も生活を
共にした経験を持っている。

この10年間のうち9年間、彼はほとんど毎日、肉と魚だけを食べて生活した。

その当時、彼が行ったこの食生活は、あまりにも反社会通念的であり、
命の危険があると思われていた。

今でも、そう考えられてもおかしくない。

------------(彼の探検記からの引用)------------

私の北極探検において、自分にとって運命的にもきわめて重大だと認識し、
抱えていた信念がある。

この探検が成功か失敗か、あるいは生か死で終わるかを決めるうえで、
非常に大事なものである。

その信念とは、「人は肉だけ食べて生きることは不可能だ」、
という考えである。

もし、ごく少数でも、「可能だ」と考える医者や栄養士がいたら、
彼らはペテン師とは呼ばれないまでも、相当異端だと言わざるを得ない。

人は仮に肉だけ食べ、野菜を全く摂らなければ、壊血病を発病させる
可能性がある。

また、腎臓にはすごい負荷がかかり、壊れてしまうだろう。
腎臓にとって、タンパク質は毒であり、一般的に言って、
過剰摂取はひどい目にあうからだ。

------------(引用終わり)------------

ところが、彼が探検から帰国し健康検査をおこなったところ、
周りが驚いたことに、(ステファンソン自身もビックリしたのだが)、
彼は10年もの間、完ぺきな肉食生活を行った後にもかかわらず、
健康状態に全く異常がなかったのである。

しかし、ステファンソンがこの驚くべき体験を皆に話すと、
それを聞いた医療専門家から疑いの目で見られ、しかも、
同じ結果が再現できるかどうか、再実験を要請されてしまった。

そこで、彼は同僚の探検家、アンダーセンとともに、
その食生活実験を行うことに同意した。
つまり、「厳しい監視下の設定の下、彼ら二人は、丸1年間、
動物肉だけを食べる“ダイエット”(注:「日常的な食事・食べ物」
という本来の意味)を行う羽目になったのである。

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022 2024/03/17(日) 10:05:28 ID:XprAGqHB9s
■ 動物肉(赤肉)と動物脂肪のみからなる食事の組み立て

ただし、今回は、イヌイットと暮らした時の伝統的な食事よりも
更に過激なものとなった。

イヌイットの食事は"肉"といっても魚であり、しかも、
少量のベリーや野菜も食べる。
彼らが食べる野菜やベリーは、決して大量ではなく、
ほとんどの場合ケトーシスを起こさないで済む効果を持つ、
ギリギリの少量である。

更に、魚肉の場合はオメガ3オイルが豊富に含まれており、
誰もが、エスキモーが享受している健康は、このオメガ3オイルに
因るところが多いと考えてもおかしくないだろう。

従来の健康に対する知識を支持している人ならば誰でも、
動物肉(赤肉)だけからなる食事で、健康的に生きていける
などとは考えないはすだ。

野菜まったくなし、果物まったく食べない、ビタミンのサプリも飲まない、
何も他に摂取しない食事。
ただただ、動物性たんぱく質と動物性脂肪のみ食べ続ける食事なんて!

この驚くべき実験の結果についての論文が、1930年に米国医学会の
論文雑誌に掲載された。

実験開始後最初の頃は、ステファンソンは実験監督者からlean meat
(脂身のない肉)のみを食べるように指示された。

この目的とするところは、ステファンソンが北極探検で体験した
「低脂肪肉を食べ続けることによる健康的な不具合」の報告を
再現するためである。

北極探検のときに、彼は脂身を食べることができなかった時期があり、
その数週間後に、下痢、吐き気などを起こしてしまったのだ。

今回の実験では、この不具合はすぐに起きた。

------------(彼の言葉から)------------

前述したように、北極探検中に、我々は脂肪分が摂取できないまま
2、3週間過ごした後、体を壊してしまった。

今回の実験では、lean meat食事開始後2日目にて体の具合が
悪くなってしまった。

北極の時と違い、今回のBellevue(Bellevue Hospital, New York Cityで実験)
の時は、すぐに体がおかしくなってしまったわけだが、その理由は、
脂肪分の摂取量が非常に少なかったことに起因する。

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023 2024/03/17(日) 10:09:12 ID:XprAGqHB9s
北極のときは、我々は北米トナカイのアチラコチラに散らばっている
少量の脂肪を見つけては食べた――目の裏側の部分を食べ、
骨を割って骨髄を食べ、それこそ脂肪分を摂取するために
ありとあらゆる努力をして摂取したのだが、明らかにそのおかげで、
想像以上に健康を保てていたのだと思う。

Bellevueでは、食べる肉は徹底的に調べられ、
これでもかというくらいに、脂肪分のない肉であった。

------------(引用終わり)------------

脂肪分が食事に加えられると、たった2日で体の体調は完全に回復した。

この研究論文の著者達は、その後の食事内容を次のように記述している:

「食事に用意された肉は、牛肉、子羊、子牛、豚肉、鶏肉だった。
部位については、筋肉部分、肝臓、腎臓、脳、骨髄、そしてベーコンと脂であった。」

従って、脂肪分はこの2人にとって大変重要な役割を果たしていたことがわかる。
論文によれば、アンダーセンは牛肉を選び、ステファンソンは大方、子羊を食べた。

2人は毎日800gの肉を、3回か4回に分けて食べた。

1食分の肉の栄養成分は、タンパク質が100gから140g、脂肪分が200gから300g、
そして、糖質が7gから12gであった。

カロリー比でいうと、タンパク質15~25%、脂肪75~85%、そして糖質1~2%である。

この糖質については、主に肉に含まれるグリコーゲンによるものであり、
一見してこの食事は「低糖質」というよりも「ゼロ糖質」である。

飲み物については、全期間において、水以外に、コーヒー、紅茶が飲むことを許された。

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024 2024/03/17(日) 10:14:17 ID:XprAGqHB9s
■ 実験1年後の健康検査結果

1年間の実験観察が終了し、行われた検査では、2人共に実験中は健康であった。

論文によれば:

2人については、本人たちの証言および検査結果から、
精神的および肉体的な面における活力や元気の低下はなかった。

彼らの歯は全く悪化しておらず、以前あった歯肉炎はすでに治っていた。
ただ、ステファンソンについては、歯に付着する歯石の量が増えていた。

便通については正常だった。

2人は、実験当初から太ってはいなかったし、減量はこの実験の目的ではなかったのだが、
結果的に一年のうちに、数ポンド(2~3Kg)ほど体重が減った。
一日のカロリー摂取量が2,000Kcalから3,100Kcalにも上っていたにもかかわらず、
である。

ステファンソンは約2,650Kcal(脂肪2,100Kcal、タンパク質550Kcal)であり、
一方アンダーセンは平均して2,620Kcal(脂肪2,100Kcal、タンパク質510Kcal)を
摂取していた。

実際の食事例を示す:

lean beef:脂身のない肉 / fat:脂身 / liver:レバー / marrow:骨髄

・Breakfast … lean beef: 190g、 fat:100g
・Dinner … liver: 200g、 fat:75g
・Supper … lean beef: 200g、 marrow:70g

2人のうち、背の高い方であるステファンソンの身長は180cm程度であり、
しかも、2人とも、実験中はほとんど体を動かすことのない生活であったが、
このかなりのカロリーの食事を食べ続けても、太ることはなかった。

実験開始後、最初のうちは体重の減少が顕著であり、それは、どうも、
水分量の減少によるもののようだった。

2人共に、当初に比べ、終了時には血色の良い顔つきをしていた。
また、血圧についても、2人とも上昇はなかった。
ステファンソンの血圧は、実験中いつも105/70であり、アンダーセンについては、
140/80から120/80に下がった。

塩分の摂取はかなり控えめだった。
この食事に伴う身体の疲労や不具合はなかった。

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025 2024/03/17(日) 10:17:49 ID:XprAGqHB9s
唯一、食事の中のプロテイン(タンパク質)量が増えた時に、
胃腸での消化が悪くなった。
その時のカロリー比はタンパク質45%、脂質55%であった。

多すぎるタンパク質を減らし、タンパク質20%、脂質80%に戻すと、
この問題はすぐに解決し、健康になった。

ビタミンとカルシウムの欠乏が危ぶまれたが、そのような兆候は全く見られなかった。
この食事は、元々、酸性寄りであるし、カルシウムも不足しがちであるのだが、
杞憂であった。
ステファンソンが以前患っていた歯肉炎は、実験中に完全に治癒していた。

アンダーセンからは次のような報告があった:

実験前の頭髪の脱毛は、この肉食ダイエットを始めた途端に止まったと。
ステファンソンについても、髪の毛が太くなり、以前よりも頭皮の調子が
良くなったという報告があった。

1日あたりの平均尿中ケトン体については、だいたい0.4~7.2グラムであり、
1年を通しての最大値は、12.3グラムであった。

尿の酸性濃度は、平常の2から3倍値を示した。
これは、このダイエットが酸性寄りの食事であることと、辻つまが合う。
尿酸の窒素の量が少し増加していたが、それは開始後3ヶ月間のみであった。

大体において、腎臓の炎症の兆候は見られなかった ―― この2人は、
まる1年間ケトーシスの状態にあったにもかかわらず、である。

特に、カロリー比において、脂質量が増え、タンパク質量が減少すると、
より高いケトーシスを示した。
尿中のケトン体は、糖質を含む食事を開始した途端に、即座に消えてしまった。

全般的に、ヒトは脂質:糖質比が1.5を超えるとケトーシスになる。
彼らの食事は、極少量の糖質量であるため、尿中ケトン体量と
脂質:糖質比とのハッキリした関連性は、見いだせなかった。

ステファンソンの相棒のアンダーセンは、ステファンソンより背が低く、
皮下脂肪も少なかったため、ケトーシス値が最大を示す期間が長かった。

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026 2024/03/17(日) 10:26:36 ID:XprAGqHB9s
■ 肉食オンリーダイエット後7年経過して

1935年、この論文の著者の1人が、「1年間に渡る肉食オンリーダイエットとその7年後」
というタイトルの記事を書いた。

その中で、彼はステファンソンの事例を再検討した。

記事の最初で、彼は、1926年に書いた「長期間に渡る肉食オンリーダイエットの効果」
という記事の主旨を紹介した。
その主旨というのは、ステファンソンの探検時の食事体験についての医学的な所見である。

以下が、その主旨:

1. 彼は、11年半もの間、北極地方で地元の人と生活した。

2. 彼は、そこで、何日もの間、肉食オンリーダイエットを経験した。
  他のダイエット(食事)の期間も合わせると、トータルで9年間になる。

3. 彼は、9ヶ月間連続で肉食オンリーダイエットを経験したことがある。

4. 彼は肉(魚)を主食としている間に、体重が最小を記録した。

5. 彼にとって、この食事を摂取している間が、肉体的あるいは精神的に
  最も健康的であった。

6. 彼によれば、天気の寒暖に関係なく、あるいは、運動量の大小にかかわらず、
  この肉食ダイエットによって、健康を保てた。

7. 便秘は皆無であった。
  一ヶ月間全く体を動かさなかったことがあるが、それでも、便秘にもならず、
  筋力の低下も起きなかった。
  (ステファンソンは、3年もの間、600人の肉食オンリーダイエットの
  エスキモー達の様子を見てきたが、便秘の事例を1例も見いだせなかった。)

8. 彼は、このダイエットにより、頭髪が濃くなり、頭皮の調子が以前よりも
良くなった。

9. 虫歯の進行度は、以前よりも圧倒的に遅くなった。

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027 2024/03/17(日) 10:30:09 ID:XprAGqHB9s
肉食オンリーダイエット実験終了してから7年後に、この著者は
ステファンソンの様子を見るために会った。
彼は、どうやら、元の西洋的な食事を摂っているようであった。

今では、以前の「肉だけを食べる」という食生活から、朝食は、
卵1個、パンとコーヒー、昼食と夕食は、適量の肉、野菜、チーズ
という食事スタイルに変えていた。

果物と牛乳はごく少量に抑えていたが、この7年間の間に、
ステファンソンはかなり太ってしまっていた。
1922年の時の70.8Kg、1928年の時の72.5Kgに比べて、今では、
体重が84Kgもある。

髪の毛は以前と同様にフサフサしていたが、歯肉炎の方は再発してしまった。
血圧は120/80に上がっていた(105/70から)。

概ね、ステファンソンはとても健康的だったと、著者は結論づけている。

しかし検査値を見れば、彼は、単調な肉食オンリーダイエットの時のほうが、
より健康であったように見える。

7年間で12Kg以上太ったわけであるから、このまま行けば100Kgに届くのは
時間の問題であり、この、穀物や野菜も摂る一般的な食事方法の方が、
中高年にとって病気を引き起こす可能性が高いことは容易に想像出来る。

彼は実験の肉食オンリーダイエット中の方が、明らかに健康を維持していた。

一方、この実験結果から、動物肉と動物性脂肪だけからなる食事が、実は、
人間にとって、どうやら健康的で上手くいく食べ方である、という驚くべき
事実を知ることが出来た。

また、糖質を摂らない代わりに十分な量の動物性脂肪を摂取することも
重要であることが分かった。

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028 2024/03/18(月) 07:01:04 ID:yZ13a0jkyI
でも最新のコホート研究では、炭水化物減らすと、結局心疾患とか増えて寿命が縮むと出ているじゃん。
エネルギーの4割程は糖質で取るのが良いとグラフが出てはず。

それと肉食うにしても恐らく生が良いのだろう。熱で壊れるビタミンもあるし、エスキモーとか生肉上等、血液とかも飲むからな。

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029 2024/03/19(火) 18:56:04 ID:gP.pdVDHa2
だからお前はデブなんだよ

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031 2024/03/20(水) 16:32:33 ID:xi.MvVgBV2
御託はいいから野菜食えよブタ

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