本田真凜『ゴーストバスターズ』で声優に初挑戦「心を込めて演じた」

フィギュアスケート女子の２０１６年世界ジュニア覇者で、今季限りでの現役引退を発表した本田真凜さんが、２９日までに自身のＳＮＳを更新。
声優に初挑戦することを報告した。

インスタグラムで「映画『ゴーストバスターズ／フローズンサマー』３月２９日公開　日本語吹替版声優メロディ役を務めさせていただきます！」と報告し
「小さい頃に大好きで観ていた　あの！！！ゴーストバスターズの映画に“メロディ”として演じさせて頂ける事　本当に嬉しく思います。」と喜びをつづった本田さん。

「真夏も凍らせる史上最強のゴースト　そして新生ゴーストバスターズがどんな物語を魅（み）せてくれるのか　とても楽しみです！大切に心を込めて演じました。
吹替版も是非楽しみにしていて下さい。」と続け、台本を持つ自身のショットなどを掲載した。

この投稿には「声優初挑戦おめでとう！！」「絶対見る〜！」「可愛（かわ）い過ぎる〜」「多方面で大活躍ですね」などのコメントが寄せられている。

https://hochi.news/articles/20240229-OHT1T51201.h...

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何の訓練もなしに声優になれる。
そういうところが映画にしてもドラマにしてもクズになる大きな理由。
この女も自分がアスリートとして生きてきて、それなりの実力でのし上がってきた経験があるくせに
他の畑には実力がなくても乗り込んで稼いでいく。
この女が声優をやることで実力のある本職の声優が仕事を一つ奪われる。
仮に実力もない、ただの可愛いだけのユーチューバーがいきなりアイススケートやるって出場枠一つ回せって言われたらどう思うんだろうね。

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