長渕剛 熱い思いつづる「私に向けた刃ならいつでも立ち向かう」

シンガー・ソングライター長渕剛（67）が1日、インスタグラムを更新。「私に向けた刃ならいつでも立ち向かう」と思いをつづった。

長渕は「何も知らない人間が虚構を切り刻み、貼り付け　そして汚い金になる。そんな社会が確かにある」と意味深長に書き出し、「私に向けた刃ならいつでも立ち向かう。なぜなら自尊があるからだ。何かあるならば私の名前を叫んでこい。自分を見失わせる恐ろしい社会になったけれど　切り刻まれようとも　私は立つ。今日私はここに立つ」と、ビーチで撮した写真を添え、熱い思いをつづった。
https://news.livedoor.com/article/detail/25969003...

返信する

思いを巡らすのは、先方じゃないのに驚き。

返信する

薄っぺらい男
本人は気づいてないが

返信する

若林さんがおまえに向けた刃ってこと？

子供、孫も同じ目に会えｗｗｗ
前科者の罪人が

返信する

報復や正義漢による天誅が
怖くてこわくて仕方がないんだろうな

返信する

厨二ポエム

返信する

刃とか立ち向かうとか、チンピラはいちいち喧嘩腰だよな。
そうやって虚勢張らないと不安で怖いんだろうな。いい歳こいて恥ずかしい奴。

返信する

全ての文章の最後に、「それでは聞いてくれ、close you're eyes」って付けても成り立ちそうやな。

返信する

誰だよ、こんな馬鹿を持ち上げちまったのは

返信する

何も知らない人間が虚構を切り刻み、貼り付け　そして汚い金になる。そんな社会が確かにある

私に向けた刃ならいつでも立ち向かう。なぜなら自尊があるからだ。何かあるならば私の名前を叫んでこい。

自分を見失わせる恐ろしい社会になったけれど　切り刻まれようとも　私は立つ。今日私はここに立つ

返信する

あの婆さんは更年期の症状が出てる

返信する

そんな威勢を張らずとも　済まなかったと言えばまた見方も違うか。
人間60年以上も生きてきていれば謝ることのひとつふたつあるだろうに。

返信する

今の社会は昔と変わったな。

インターネットで視聴者が言葉を持つようになり、物言う視聴者になって、音声のみ芸能人と同じ立ち位置になった。
相対的に芸能人がトーンダウンか、坂道アイドルみたいに批判の矛先を定めさせない複数人となり対抗措置をとるようになった。
これは喜ばしいことなのだろうか？
健全といえば健全だが、前例のない時代なのでこれまでの芸能人→視聴者というスタイルが維持できなくなっている。
このまま芸能人の存在価値は河原古事記まで戻るのだろうか？　今後、時代がどうなっていくのか興味深いね。

返信する

代わりに志保美悦子に慰謝料請求したらどうだ？

返信する

眉毛ww
ヒルに血吸われてんのかと思った

返信する

それでは歌います　
おお　うんこ　黄みの色見れば　僕は切ないよ

返信する

[YouTubeで再生]
死にたい　くらい　あこがれた

花の都　大東京

空っぽの　ボストン　バック

北へ　北と　向かった

あーあー　しあわせの　トンボが　ほら

ほら　ほら　ほうら　飛んでいく　

返信する

これをカッコいいと思うんだろうね。
この人のファンってw

返信する

>>11
自分に酔ってるなあ…

返信する