元プラス・マイナス岩橋、騒動を謝罪「情けない、相方にも申し訳ない」

「不適切な投稿」が要因で吉本興業とのマネジメント契約が解除された、元お笑いコンビ「プラス・マイナス」の岩橋良昌さんが23日、YouTubeチャンネルに動画を投稿。
一連の騒動について謝罪しました。

岩橋さんは、「この度は、私の知識の無さ、そして、短絡的な行動。そしてなんというか…。子どもです、すごく情けないです。
世の中のルールを知らない軽率な行動により、ファンの方々は急に公演がなくなったり、単独ライブがなくなったり、がっかりさせてしまった方も多いと思います。
自分のことを優先してしまった軽率な行動に非常に今、反省をしております。申し訳ございません」と謝罪しました。

また、元相方の兼光タカシさんに対しては、「コンビだったのに急にピンになって、仕事がなくなり、そしてピン芸人になることを強いられた、
長年一緒にやってきてくれた相方の兼光くんにも本当に申し訳ないと思っております」と、頭を下げました。

今後については、「自分でできる範囲で、ひとりでやっていこうと思っております」としています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/59cdf05aae5d9025210ac...

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暴露系じゃ一時的に注目集めるがその後は破滅しかないからな。

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謝んなや
もっと暴露しろや
死ね！負け犬

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躁鬱みたいなことなんだろ。

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何がもったいないかって、岩橋はつまらない芸人じゃなくて
おもしろい芸人だってこと。

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まともな時はすごく真面目な人なのにね。

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それはどんな人にでも言える

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吉本のマネージメント能力の欠如が明らかになっています。
彼らが行っているのは主にスケジュール管理のみであり、巨大な資本、多くの劇場、政治との関係等、業界内での既存の権益を独占し、タレントのギャラの中抜きを行っていることでビジネスが成り立っています。
このような状況では、タレント側には多くのデメリットが生じ、これらの芸能事務所は、昨今インターネット中心になってきているエンタメ業界において将来的には不要な存在となるでしょう。

真のマネージメントには、所属タレントが問題に直面する前に対処するための専門知識や能力が必要ですが、現在の吉本にはそれが欠如しており、
その結果、彼らは大手芸能プロダクションとしての信頼性を失っています。
　今回のケースでは、所属タレントが精神的な問題を抱え、契約解除されましたが、吉本の短絡的な決断は、問題が発生すればすぐに切り捨てるという単純なアプローチに過ぎません。

日本において、芸能人のマネージメントには、プライベートマネージャーとしての側面も含まれ、精神的な健康問題が疑われる段階で、所属タレントに適切な治療を受けさせる必要があります。
また、ネット上での言動が問題となる前に、予防策を講じることも重要です。しかし、大手芸能プロダクションであるにもかかわらず、所属タレントが迅速に医療ケアを受けられる環境が整備されていないのは深刻な問題です。
この点において、吉本は改善が急務であると考えられます。

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